僕は運動神経抜群で体力テストも常に県内3本の指に入るぐらいの天才でした
毎日部活に励み将来プロなるんだろうなと思っていた
まぁ人生そんな簡単なわけがない
天才の僕が気に入らなかったのだろう中学2年のころ部活の担任にフルボッコにされる
理由は点を取った時にクールにキメているのが気に入らなかったらしい
そんなアホな
案の定部活は辞め
みるみるうちに悪の道に足を踏み入れる
高校受験
中学もにもろくに出ていないので高校には行く気もなかったし受かる高校なんてないと思っていたが
道を外れるまでは体育の成績が10段階で10あったので奇跡的に受かる
将来体育の教師になりたいんですが体調を崩しなかなか学校に行けなかったと面接で言えば受かると言われてまさかの合格
受かったところで真面目に通うはずもなく1週間で辞めて身内の鉄工所で働きだし溶接で目が焼け
やってられるかーっと
3ヶ月で鉄工所辞める
先輩に始めてパチンコ屋に連れて行ってもらったのは15歳の終わり頃
暴れん坊将軍を打ったのを鮮明に覚えている
なぜ覚えているのかと言うとすぐに確変が当たったのにずっと画面を見ていてラウンドが終わってしまったからである
店員が確変が当たったのを見て後ろに空箱を一箱置いてくれてそろそろ1回目の大当たりも終わったか?と箱を変えに来てくれたのに出玉が1発も無いのを見て5度見していた
初日は大勝ちしてパチンコにハマっていった
同い年の友達をパチンコってクッソ楽しいんだぜー
っと原付の後ろに無理やり乗せて打ちに行った
その友達はドナルドダックのTシャツ着ていたから生まれて初めて入ったパチンコ屋で身分証を見せろと言われいきなり出禁になったが
パチンコを始めた当初、海物語全盛期でM56とM27がホールの大半をしめていた
今思うと半年近く勝てていたので通っていた店はかなり甘かったのかな?
今で言うところの仕事量が毎日2万とかあったのか?
それは知らん
連日連勝している若いガキがいると聞きつけスロプロの兄ちゃんが話しかけてきた
若いのにパチンコって珍しいなー
スロットのが楽しいから1回打ってみたら?
初代北斗の拳とスロットの師匠になる人との出会いである
長いわ
続く。