引っ越してきてから散歩がたのしい。梅雨までまだ間があり気温も低い。雨の日以外は毎日1時間から2時間ぐらい歩きまわっている。

和歌山市内にはお城があり、繁華街があり、川も海もある。歩く方角によって変化が大きいのでなかなか飽きない。

車で移動していては気がつかないことに気づけるのが散歩のいい点で、良さそうなお店やちょっと調べたくなる地名など新鮮な気分で見て回れる。

ただ、歩いていて思うのは人の少なさだろうか。あさ早い時間帯だと市内でもあまり人影を見ない。幹線道路には車がはしっているが、それ以外の音もあまり聞こえてこない。私自身は混雑しているところ、いつも渋滞している大都会は嫌いだし、うるさいところにも住みたくないがそれにしても静かすぎるように感じる。

和歌山には縁もゆかりもないまま住み着いた私だが、これからいろいろ勉強していく必要がありそうだ。

 

 

 

5月某日 晴天

 

朝10時前に不動産屋にてカギを受け取り、市内の引っ越し先へ。

車に積んである荷物を、部屋まであげるだけで7〰8回の往復が必要だった。エレベータ付きの物件にしておいてしみじみ良かったと思う。

今夜必要になるフトンとカーテンだけ使えるようにして、ほかの荷物はあしたから本格的に片づけることにする。

 

午後は購入が必要な家具や家電を探して、車で市内のお店巡り。ニトリエディオンケーズデンキといった新品のお店だけでなく、ハードオフやセカンドストリートのような中古品店も見てまわる。

冷蔵庫洗濯機のような重量物はひとりで持ち帰って設置はむずかしいが、中古品店ではその手のサービスは無い。新品を買うしかないのだろうかと悩みつつ本日は終了。

コンビニで缶ビールと弁当を買って新居にかえる。イスもザブトンもないので布団の上に座って夕食をすませる。

疲れていたので21時には寝てしまった。