AKB48の前田敦子(19)が来年6月公開予定の映画「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(田中誠監督)で映画初主演することになった。



 「もしドラ」(岩崎夏海著)は、弱小野球部の女子マネジャーが、マネジメントの父と称される経営学者、ピーター・ドラッカーの書籍「マネジメント」を参考に甲子園出場を目指す青春物語。昨年12月に発売され、累計発行部数181万部を突破。映画化の権利をめぐっては30社以上の争奪戦が繰り広げられた。

 前田は「チームプレーでステキな作品を仕上げたいと思います!」と目を輝かせている。

突筆すべきことは、前田敦子がこの作品の主演を勤めることによりAKB卒業後の将来も半分約束されたといえることである。


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