電波女と青春男ストーリー
俺(丹羽真)は両親の仕事の都合上、都会で一人暮らしの叔母(藤和女々)の家に預けられることになった。だが、一人暮らしと聞いていた、叔母の家に入ると…足の生えた布団があった。
その布団は自称宇宙人の女々さんの娘、つまり俺の従妹の藤和エリオだった。
女々さんは父親のいないエリオが、親戚に悪くいわれないように隠していたらしい。
電波な従妹のせいで俺の青春ポイントが日に日に減っていく…
転校先の学校では自転車に乗るためにヘルメットをする、リューシさんこと御船流子さん、隣の席の179.9?の長身なのに超虚弱体質な、前川さんとの青春を謳歌する…はずだったが、またしてもエリオだ。
前川さん曰く、エリオは去年まで同じ学校にいて、去年退学した。半年間行方不明で、帰ってきたと思ったら、宇宙人にさらわれたとか、自分は宇宙人だと言い始めた、らしい。
リューシさん曰く、あんまり関わりたくないと皆が思っている、リューシのがかっこいいからと、自分の事をリューシと呼び始めたのはエリオである、らしい。
俺の青春はどうなることやら…(wikipedia)




丹羽真が叔母の家に入ると足の生えた布団(スマキ)があった


スマキ「ふがふが」


丹羽真「なんだってえ」


布団越しでセリフなに言ってるのかわからないw


OPすごい歌下手w


でも、なんか気になる


とりあえず視聴してみますニコニコ


それにしても、エリオは言ってることが意味わからないw


涼宮ハルヒの憂鬱の長門以来の意味のわからなさだガーン


エリオは、丹羽真の運転する自転車のかごに乗り移動する…


ETみたいだね