2年ぶりの日本ツアーで来日中の米歌姫、レディー・ガガ(26)。ステージは13日までさいたまスーパーアリーナで計3日間。来日時は7色のレインボーヘアを披露するなど話題を振りまいたが、会場では報道陣の写真撮影はすべてNGという異例の“非公開ライブ”だった。
ここまで厳重なのは本人の意向。来年まで続く世界ツアーの序盤戦とあって「世界のリトルモンスター(ガガ・ファン)に種明かしをしたくない」というものだ。
今回のガガは以前にも増して過激。下着姿の女性ダンサーとバイクの上で“スワッピング”したり、マシンガン付きのブラジャーや肉の塊のドレスを着るなど、奇抜で際どいパフォーマンスのてんこ盛りだ。大がかりな中世の古城のセットをしつらえ、ディズニーと劇団四季のステージを足して2で割ったような演劇仕立てのショーはさすがにスゴかった。
そんなライブ見たさに芸能人もチケットを取るために奔走したという。
「今回はレコード会社などが会場に“特別枠”を作らず、すべて一般扱いにした。招待席もなしです。こんなことは珍しく、芸能プロなどがガガを見たいタレントのために必死でチケットを押さえようとしました。ある大物女性タレントは『ステージ横のよく見える席がいい』とわがままを言うので、スタッフは頭を抱えたほど。それでも大手プロだけはなぜか何十枚単位でゲットし、バラまいたようですが……」(芸能関係者)
公演初日(10日)の会場では、速水もこみち、はるな愛、AKB48の板野友美、高城亜樹など数人のメンバーの姿もあった。「私も見た」とテレビやブログなどで告白するタレントが少ないのは、そんなワケがあるから?
(日刊ゲンダイ2012年5月14日掲載)
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