あきちゃとFCバルセロナと熊井ちゃんとかを語るブログ

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高城亜樹、バルサ、熊井友理奈その他腐るほどある趣味をひたすら語る。

Amebaでブログを始めよう!
遺憾の意を表明したい俺です。




秘宝のベストテンに「サプライズ」をあげてるやつが少なすぎる。



屑山屑男 他2名




たしかにベスト3には入らんだろうが


10ならもっと多くの人がいれててもええんとちゃいますか。





まず



この「サプライズ」とかいう邦題が微妙すぎて

見てない人も多いはず。



原題 ユーアーネクスト

直訳で 「次はお前だ!」






いっそ直訳でよかった。かな?






とにかくサプライズはないって。







かくいう


私もなんとなく見に行ったので






最初の20分くらいまでは





「うわ、これ微妙だな~ハズレくせ~」


なんてイライラしながら鑑賞





食卓を囲んで一人目の死者がでたシーンで


あほみたいにカメラを揺らしだした時には



「うげええ最悪だわ」




イライラMAX!!!






なんて思ったのもつかのま











その後、


この下がりきったハードルを


見事に

そして、無駄に全力で越えていってくれました。






見終えてからはあのだらだらした冒頭もびみょうな家族関係を表現するには


みごとな演出だったなぁなんて思える。









昨年、かなり期待してたのに見事に裏切られた「悪の法則」




なにより残念だったのは

あの首飛ばしのシーン。バイクの方ね




あそこまで非合理的で必然性のない首ちょんぱ






サプライズでは


こうやって撮るんだよ!と言わんばかりの



合理的かつ必然性のある

かなり美しい首ちょんぱを見れる。




これだけで悪の法則より見る価値があるはず。






スローモーションもばっちり決まってるし






それからの




我が家に籠城

本気でぼこったらまわりはドン引き

お鍋でグツグツ




リメイク版わらの犬なんかよりよっぽどペキンパーリスペクトを感じました。







バイオレンス映画にはやっぱり笑えるくらいグロい描写は必要


ミキサーでドーン!

みたいな





ラストシーンもかなり良い。





ほっこりとした気分になれる映画





これはベストテンにいれるべき作品でしょうが!




以上








今年もあと10日たらずという現実に動揺を隠せない俺です









今年なんかしたかなあ?












まあそんなこたぁどうでもええ








なんてったって有馬なんだもの。












まだ何買うかもあやふやだけど











しかし、先週もあやふやな状態で




亀谷本命


母父サンデーのアチーブに15倍もつくなら




と、単勝だけ買いに行ったつもりが






「アジアエクスプレスもエルコンなみにすごい馬の可能性もなくはない」





とかいう天啓が頭をよぎり




馬単も購入した俺。















秋競馬の分は年末で取り返す、倍返しだ!!







的な雰囲気なわたくし。












つーわけで







今週も亀谷本命デスペラードを買いに行く。













もちろんオルフェゴルシも買いますけど








ナイトやダノバも買いたい






それに




369馬券も買いたい。







実を言うと今年の夏頃




予知夢を見た




てなわけでことあるごとに369ボックスを買ってきた。








いつ買うの?今でしょ!











そんなかんじです。














以上
髪を切った熊井ちゃんを見て思わずJSAのイ・ヨンエかよっ!とつっこんだ俺です






熊井ちゃんの韓国リスペクトまじぱねえ。



てなわけで






映画を語る。








悪の法則




原題 カウンセラー








カウンセラーという単語が



「助言者」もろもろをさす言葉とは知らなかったです。






邦題をつけるのも納得。






でも「悪の法則」はちょっと…






言うほど悪いやつでてきてなくね?








強いて言うなら







こんな映画とっちゃったリドリースコットが一番わるい。








減点方式で採点したら最終的にマイナスになっちゃうくらいつまらん作品でした。






まず





基本、似たようなシーンのくりかえし。









特に





一対一の会話で人物をアップで撮る








8割がた、このシーン。



なめてんのか

ってくらい




終始これ。










このしつこさだけで




マイナス90点。












会話する以外のシーンは





高級車かメキシコ的なもの、が映ってるだけ。









とにかく変わり映えのしない絵面の連続。












拷問の域だよ、これは。












すでに100点満点で10点だが減点はします。















音楽の使い方が嫌。





マイナス10点。



ずっと音楽なってるかんじが非常に嫌い


ドヤ感の漂う使い方もかなり鼻につく。





とにかく




これで0点。








しかし、減点はとまらない。











エロそうでエロくない、グロそうでグロくない


そんなのばっかり。








ハモンハモンのペネロペ・クルスはもっとエロいし若い。


車とファックだってクラッシュのほうが変態っぽく撮れてる。


首とばす映画だっていろいろある







マイナス10点。






ハビエル・バルデムがチーターに喰われていれば…


それだけで20点はあったであろう


そこが残念…











てなわけで





計 -10点















ただ




見るべきとこが無い映画ではない







はず。











なので、いい点はプラスするべき。








まず




ファスベンダーの悲しい表情。慟哭。



これは良い、たぶん。



+3点はある。









そして




あの終わり方も+3点





俺が



「はやく終わんねえかな」




と、思った瞬間終わったので。













そして








ダイヤの評価は減点法で採点される。


という豆知識。





これには思わず「へぇ」と言ってしまったので



+3点。



















計 -1点











以上





ひさびさに一番人気を本命にしたら見事にぶっとんでしまい発狂した俺です




フラッシュ3着づけで買ってたのにぃ




あー






またしても福永にやられるとは。




まさかクリスエス産駒で初のクラシックとったり


ハーツ産駒でG1とるなんて







かんがっえられへん。




もっとはやく結婚してたら


ダービーもとれてたんじゃね?


なんて思っちゃうアゲマンぐあい




みどりぱねぇっす。





三浦もハシッテホシーノではなくみどりと結婚してれば


生ける伝説になれたんじゃ?





まあそんなことどうでもいい









岩田からムーアにかわったなんてことも




どうでもいい。





正直、岩田じゃなきゃ去年のJCもとれてねぇよ



とか、どうでもいい。




本題にはいろう





今週、



いや今年一番のニュース




と言っても過言ではない









ついに






喧嘩商売連載再開。






夏ごろに




そろそろ再開?なんて聞いてからはや3か月






やっとか。





当初は半年の休載予定







「来年の2月ごろには読めるのか」




なんて思ってた俺。




結局3年も休載するとは







いやー




長かった。





あとはベルセルク。


そういえばハンターも休載か






とにかく




毎週、喧嘩商売を読めるしあわせな日々




が待ち遠しい。








以上

所持金1200円で1100円を京都大賞典に賭けてきた俺です




ほぼ全つっぱ


まさしく背水の陣です。






そこに夢があるから



2頭軸2着総流し


幸のラーなら3着くらいだろ



ロンシャンにいる武しゃんも

そう思ってるはず




キズナもがんばってください。






てなわけで



R100の話。






わりと松本信者なわたくし


初日に見てきました。





おおまかなストーリーは




大森南朋がSM合戦を通じて


最強のSになる話。






あれ?








殺し屋1かな?



とか思ってたら



松尾スズキもでてくるし。



多少は意識してるはず







ジャンルで言えば


ホラーアクションコメディ。




もはやジャンル分けできてないが


亜流コメディ。


ホラーっぽい音楽の使い方がよかったので


もっとグロやら恐怖に振れていったら


「あれ?おもしろい!」ってなったかも





クラシックは使いすぎててくどい感じ



最初の「第9の別名知ってる?」のくだり





ラストだけで使ったほうが


際立つんじゃない?





マルサっぽい音楽とか

カーアクションでのサクセスとか


かなり好きなかんじです。




特に渡辺直美の踊るシーンは音楽も相まって

「おおっクリスティーナ・リッチや!」


と叫びそうになりました。



ギャロに

俺ならこう撮ったるわ

と言わんばかりの演出。






音楽以外には



カーアクションも無理矢理ながら


いれちゃうかんじもわりと好き。







コーマン大先生の言う



「エロいカッコしたねーちゃん


ドンパチ


カーアクション」があればええねん理論




をかなり踏襲している作品。




金かけられるんだから


もっとハデにやってくれれば歓喜した人も少なくないであろう








そして


触れておきたい


「あれ?地震?」







って


玄関で同じようなシーンのある


映画があった気がしてなりません。



結局思いだせねえし




まあ、いいや






これも気になる


メタ表現の賛否。



たぶん否のほうが多いでしょ




あんだけメタはさむのは


ちょっと逃げっぽい


テンポのこととか考えての

演出なんだろうが





だれるのを嫌うなら


いっそのことオムニバスにしちゃえよ


って思う。


うたまる的見解。






警官とのやりとり

後ろで吊るされるガキ

勝手に侵入して勝手に死ぬ



とかは笑えた


ただコントでいいじゃん


とも思える。



やっぱり次回作はコメディならオムニバスで撮るという最後の手段にでる気がします







追伸



普通にゴルシ1着づけしか買ってませんでした



以上






鞍上ヨシトミのステゴ産駒を買え!





てなわけで



これまでさんざんドリームバスケットに貢いできたのに





ここで買えてない俺です。




だって川須なんだもん








あー死んでしまいたい

地獄だ












なぜ?







地獄でなぜ悪い!








はい



わざわざ東宝シネマズで見てきました。






秘宝やらダンディやらで仕入れた


若干の前情報に胸を躍らせ劇場に。











「思ったより仁義なき戦いじゃねぇ」






そうです。



仁義なき戦いを期待しちゃったんです














たしかに音楽やら深作やら広能やら





小ネタはあったけど









「どちらかというとキルビルだな」





って思っちゃう。










なんかに書いてあった





「キルビルはタランティーノより先に日本人が撮るべきだった!」




なんて言葉を思い出しました。









トラックスーツだったり國村隼の首が飛ぶあたり


まさに


キルビルありきな演出。






ただ


トラックスーツだったり

ヤクザがらみのエピソードはノンフィクションなところもあるらしいので





園が先に撮れてた可能性もあったっていうのがおもしろい。













園作品の演出といえば






固定で長回しひとり語り

だったり


主人公の爆走

だったり


キリスト教的アプローチ

だったり


空に飛んでいく風船

だったり





いろいろあるが







なんといっても



ヒロインを魅力的に撮ること。






満島ひかりはもちろん


安藤サクラをも魅力的に撮ってしまう






そんなやつは世界に園しかいない!









ヒミズは先に原作を読んでたので



「これは茶沢さんじゃないよ」




と、いい印象ではなかった二階堂ふみも










今作では文句なしに良かった、かわいかった。











早口な長谷川博己


ハイテンションな堤真一


あんなかんじの星野源





絶妙でした。



星野源のあのかんじはめぐるでの江口を思い出す。









まあだいたいそんなかんじです。




















ついでに








マンオブスティールの話。












こんな死に方は嫌だランキングでも上位に入りそうなことでおなじみ




かのキャラダインさんが言っていた










「スーパーマンとバットマンの違いを知ってるか?


  もしくは


 スーパーマンとスパイダーマンの違いを知ってるか??」






という問いに対するアンサームービー的作品。







でしょう





ちなみに



この「違い」とは






嫌になったらヒーローであることを辞め



普通の人間である日常に戻れるかどうか。




ということ







スーパーマンには日常に戻るという選択肢はない




だって、クリプトン人なんだもん。






しかし




この作品では


「普通」の地球人にはなれないから



「普通」のクリプトン人になればいいじゃん



という「選択」ができる。






しきりに「チョイス」という言葉が出てきます。












そんな映画。









ドラゴンボールっぽいバトルシーン






やたらフェアプレーな悪役ゾッド






犬を助けに行ってまさに犬死するオヤジ









が見どころ。








レンタルかWOWOWでよかったかも感満載でした。








以上






最近はもっぱら野球観戦と映画鑑賞漬けの俺です







映画見てメジャー見て甲子園見てロッテ見て

の繰り返し



エンドレスエイト的な日々を送っています。






てなわけで



ひさびさに映画を語る。







やっとWOWOWで放送されたアレです。



桐島、部活やめるってよ。






やっと見れました。




劇場公開から時間たちすぎですね。





そんなわけで


これを見る前に



あることを知ってしまいました。









「桐島、マクガフィンだってよ。」






へぇ、




そうなんだ。










てなかんじで


この作品を見たわけですが。





この前情報によって


冒頭のワクワク感が皆無でした。









だって桐島、マクガフィンだって知ってんだもん。





ここでいう


マクガフィンとは









ソング産駒の競走馬のことなんかではなく






もちろん





アレのことである。







あれです。あれ、







とにかくアレのことです。



















そんなわけで



この作品についての感想。







時系列ぐちゃぐちゃ群像劇大好きなわたくしは



無論高評価。



吉田大八すげぇよ

ってなりました。




完全におもしろい









しかし、



ひとつだけ残念な点は





神木くんがあのポジションであること。








あんだけかっこよかったら




映画オタクとか関係なく



もてちゃうだろ。





そうです。






映研部員に必要な要素は


スマグラーでコンビニバイト役をやってた


あいつのほうが持ってるんです。



あいつが主役であるべきとちゃうんですか!?







まあ、いいです。

そりゃ主役なんて名前が売れてる人を使ったほうが安全だもの。








あと


バド部の橋本愛じゃないほうも気になりました。







清水くるみ


という女優らしい。


なにやら



神木隆之介の大ファンで、オーディションを受けた理由は「オーディションを受ければ神木さん に会えるかなと思って応募しました」と語っている。





らしい。







そうです。





やはり女の子をこんなに夢中にさせちゃうような男が


あの役をやるべきではない。







と、思う人は少なくないはず。





ressentiment全開すぎですね












そして、最後に









ラストの演出もなかなかいい



ブラバンが演奏するワーグナーの『ローエングリン』をバックに









ゾンビと


















ん?














ローエングリン?








てなわけで








やっぱり競馬の話です。




ローエングリン産駒の最高傑作


ロゴタイプが走りまっせ。




鞍上はどっちのデムーロでもないです。








洋芝もあうだろうし

前目有利な展開だろうし

軽いし





かなり買い





しかーし



人気しすぎ感も否めない。









うーん




ほえーるきゃぷちゃが気になってしょうがないんですよ。






買える要素ないんですけど気になってしゃーない






夏の休養あけ牝馬戦なら


文句なしに買えたのに。





他のレベル高いしねえ。







ルルーシュヘイローなんか


無難に回ってきそうだし








おもしろいけどまったく当たる気しないですね









ジョーダンは買わないでしょう





以上


菊花有馬の惨状を繰り返しそうになった俺です




いや~競馬はおもしろい





おとといの競馬予想TVはかなりおもしろかった。


特に亀谷のフェノーメノはまだ本気だしてないだけ。理論






「ダービーと天皇賞はまわりが弱かったから中途半端に好走して強く見えちゃっただけ。阪神中距離が一番あってる。」




結果的には微妙な理論だったけど



これはかなーりおもしろかった。


フェノ頭で買い目増やそうか悩んだもん。





確かにステゴ産駒でわりと長く脚つかえるんで

けっこう説得力がありました。






まさか馬券圏外とは



この結果から考えるに


高速馬場に対応できるぶん渋い馬場が苦手なのでは。

こんなステゴ産駒ありかよ…。



まあ不利?な展開でもあったかな


まさかゴルシの後ろでマークする側になるとは思わんかったし



そりゃ届くわけない、







んー


てなわけで


ゴールドシップの話。




あんな好位につけるとは



ゴルシ大好きなわたしは


捲りで勝負すれば余裕で勝てると思っていたので



前いった時は





「終わった…」



なんて意気消沈。





しかし結果的にはベストな騎乗。


あんなにテンがズブかったのに



調教でなんとかなるものなのね




アンカツの



「賢い馬なんで、ズルさをおぼえてスタートは前より走らなくなってる」


発言には恐怖してたんだが。






調教ってすばらしい、



そりゃ斉藤にマクりの競馬なんて


言われて須貝がキレたのも納得。




ジャスタウェイの時といい


この件に関しても



須貝はかなり正直に言ってくれるね。


これからは人を信じてみます。






こんだけ強いとやっぱオルフェとの直接対決を見たい、



今年の有馬がラストチャンスくさいが


成駿が言うには




「おそらく出てこないでしょう。競馬というものはブラッドスポーツなんです、」




まあ肺出血を理由に回避しちゃうぐらいなんで


このまま引退もあるか。






そして、



このレースで一番驚いたのは



ディープ産駒の好走。




ジェンティルも意外と頑張ったが



それよりダノバ。




ダノバに関しては



絶対買えねえ。




まず第一に


AJCCでの恨みが大きすぎる。


あれは一生忘れない。





あと

中山記念でナイトに負けてたこともあって


買い目からは外しました。



そりゃナイト買っちゃうでしょ。






しかもテン乗りだし。


岩田から川田だし。







テン乗り?川田?ディープ産駒?




すごいデジャヴ








そうです。






もうお気づきであろう


ジェンティルドンナ inオークス




あの時も




「府中で川田とかwww」



言って買わなかった気がします。




こんな時の川田は買い時。







もう、無いかもな…





結果的には

小回り巧者で重馬場巧者なんで


妥当だが




まさかナイトやフェノより

適性あるディープ産駒がいるとは



ディープ産駒はわからんわ




もちろん


ジェンティルもわからん。






3着固定で買っちゃうとか我ながらいい買い方だったなぁ


なんて思ったけど


意外と強くてびびった。




ドバイ遠征なければもっと走れただろ


ローテ気になるなぁ






意外と有馬も走れそうなんで


JC使わず

秋天有馬のパターンあるかも。


逆に


ゴルシは有馬以外勝負になんねえだろうし



気になる。






あと



馬券の話。



単勝だけ当たりました。


実は土曜日には


ゴルシ頭の三連単しか買ってなかったです。




菊も有馬もそんな感じで負けたことを思いだし


3倍つくならと思い



わざわざ単勝だけ買いにいきました。




行っといてよかった




やはり


好きな馬買っとけば間違いない。





以上
















第5戦であんなにキレキレだったジノビリが第6戦では悲惨なことになっていて絶望した俺です





わざわざ昨日休んだのに…。




まあ1試合多く見れるしね…。







NBAファイナルやらコンフェデやらU21やら全米オープン



のおかげで充実したニートライフを送っています。






ここ2週間で12日くらいは休んでるね。




軽いゴールデンウィークです。




つーか



旅いけるね。







黄金?旅程?







てなわけで



ステゴの話、




もとい宝塚考察。





やっぱりゴールドシップが本命でしょう






春天は



序盤ハイペースの長距離

直線で前切られて伸び悩んだ



のが敗因。


2200ならハイペースでも問題ないし

阪神内回りだし

馬場も渋りそうだし

小頭数だし


買える要素ありすぎ。




フェノーメノは

あの枠なら余裕で前いけるし

いいとは思うが

宝塚だと仕掛けどころがむずかしい



ナカヤマナイトは

3着なら…。




とにかく

小回りで重めの馬場ならステゴ買うしかない。






ディープの3頭は買いづらい




ジェンティルは


休み明けはこわい。

もし雨なんて降ったらさらにこわい。




斤量も増えるし

間違いなく阪神では東京よりはパフォーマンス落とすだろうし


買いたくない。



まあ能力が抜けてるんで

トぶのを期待しつつも

三連単3着固定で買ってみます。




トーセンラーは春天効果で人気しちゃうんだろうけど


長距離でもないし京都でもないし


過剰人気にしか思えない。


鳴尾記念の好走?はあるけど

あんなドスローにならんだろうし


買いたくねえ。





ダノンバラードは


さすがに足んない。









その他の馬はもう買えねえわ。







以上





雨だなぁ


とか物思いに耽っていたら


いつのまにか爆睡してた俺です





木曜日オープンリーチです。


そんなことより





オルフェ回避とか…。





つーか

下手すりゃ引退だし。




今年を代表するレースになるはずだったのによぉ…





まあそれでも豪華にはかわりないけど。




わざわざ安田つかったマイティ…


ドンマイすぎる。






オルフェが出走してたら

JCみたいにジェンティルは前目つける気もしなくはなかったが



こうなると

ジェンティルは後ろからいくかもしれんね。





フェノは前目。ゴルシは後方。




どうでしょう





とりあえず


ステゴ大好きなわたくしは


フェノゴルシナイトの三複買って



岩田がトぶのを祈ります。





勝てる気せーへん。



以上