こんにちわこんばんわチョラッペです。

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 

2023年3月でAKB48ファンになって15年になりました。

15年って節目な感じもするので

久しぶりにブログ更新したいと思います。

 

当時高2で学校も終わりになりかけてる時だった。

AKB48」と言う名前は今も買い続けてる

「B.L.T.」という雑誌で連載を持っていたため

名前は知っている状態。

2007年の紅白歌合戦に「アキバ枠」として出ており

当時おばあちゃんちで「なんだこの大人数ww」とか

笑いながら見てた覚えがあります。

 

その3ヶ月後にファンになるとは・・・。

 

オリコンサイトで卒業特集をやっていて

その中で見たAKB48「桜の花びらたち2008」

を聴いた時の衝撃は忘れられない。

お遊戯会と言うか、大人数なだけでしょって思ってたけど

曲がめっちゃいいんですよね。

 

(YTにあったので当時の楽曲をどうぞ)

(この頃からいるゆきりん、レジェンドすぎ)

 

元々ドラマとか映画が好きでエンタメコンテンツとして

いろいろ見てましたが、ここまでどっぷりハマった

グループは初めてでした。

 

翌日、当時よくつるんでいて今でも交流があるPINKYに

「AKBってグループ面白いぞ」なんて勧めたところ

馬鹿にされたのを覚えてる。

が、翌日「AKBハマったわ」と言いに来たよねw

 

「AKBには秋葉原に専用劇場があるらしいぞ」

調べるうちにそんなことを知ったので早速応募。

08/3/26、当時まだ応募すれば当たるぐらいの人気

だったAKB劇場公演へ応募してみる。

(いまだに持ってるいわゆる"ピンチケ")

 

当時高2だったのでピンチケと言われるピンク色のチケット

でした。懐かしいよね。

 

流れるままに座席抽選して3巡目ぐらいで呼ばれた。

2列目ど真ん中!!

この日は「夢を死なせるわけにいかない」公演で

あっちゃんや優子、こじはるなんかもいて

当時のオールスターだった。

そして終演間際に当時研究生だった藤江れいなの

チームA昇格発表もありました。

 

前の方で見たショー劇場は新鮮というだけでなく

17歳だった私には衝撃だった。

それから応募しては観に行きを繰り返しました。

 

2008年10月にリリースされた「大声ダイヤモンド」が

プチヒットを記録してそこからAKBの快進撃が始まります。

 

翌年、初の選抜総選挙が開催され前田敦子が1位に。

当時はワクワクとドキドキするイベントや出来事が多く

一喜一憂していたなぁとしみじみしています。

 

15年AKB48そしてグループ全体を見続けているのですが

最近はちょっと落ち着いた感じがします。

コロナというのもあるけど、挑戦する精神が

ちょっと減ったかなぁと思っていますがいかがでしょうか?

 

最近はめっぽう瀬戸内を拠点とするSTU48

そして新潟を拠点としているNGT48を

中心に見ていますが、相変わらずAKBも見続けいます。

 

なんで15年間1度も飽きずに見続けていられるのか

その要因はいくつかあるのかなと分析します。

①楽曲が良い

②推しメンが多い(卒業もあるが、新メンバーも増える)

③面白いことをやってくれる

④ファン同士の交流も面白い

 

①楽曲が良い

 元々、AKB48ファンになった直接のきっかけは

 「桜の花びらたち2008」だったので

 楽曲の良さが一番繋ぎ止めているのかなと。

 AKBだけじゃなく、他のグループも毎年のように

 シングルやアルバムをリリースするため

 その度に楽曲が増えていきます。

 最近では毎年100曲前後の楽曲が増えており

 そりゃ好きな楽曲増えるでしょですねw

 

②推しメンが多い

 今まで1推しになったメンバーを集計したところ

 AKB:7人、SKE:4人、NMB:3人

 HKT:4人、NGT:2人、STU:3人

 乃木坂:3人、櫻坂:4人、日向坂:1人

 合計31人となりました。

 15年で31人と言うことは1年で2人ずつ

 増えている計算になるのでそりゃ飽きないよね!

 

③面白いことをやってくれる

 通常のコンサートやライブ、握手会もありますが

 総選挙やじゃんけん大会、リクアワなど

 ファンと作り上げるものも多数あります。

 最近は減ってしまいましたが、だんだんとまた

 復活してきそうですね。

 NMBはついに握手会を解禁させるみたいです。

 (マスク必須、飛沫防止シートの前で手袋着用)

 

④ファン同士の交流も面白い

 握手会やコンサート・ライブの合間などに

 写真トレードで知り合った人など

 現場で知り合った人たちとの交流も面白いですよね。

 推しメンが同じだったり、推しグループが同じであれば

 感情を共有出来るので、仲も深まります。

 

いくつもの要因が重なってまだまだ見てたいと

思わせてくれるのかなと思います。

 

最近ではCDレーベルが変わったりと

ゴタゴタ感はありますが、まだまだ

ワクワクさせてくれるのではないでしょうか。

 

最近はスプレッドシートに

データ公開していたり

 

 

YouTubeでも喋ってたりしますので

ご覧いただければと思います。

 

 

お読みいただきありがとうございました!!