遠くにいても~大矢真那&SKE48を応援するブログ~ -4ページ目

希望という名の光

「はねトび」と「罪」

「はねトび」を見た

叶姉妹の隣にSKE48の3人がいて、その中に大矢真那がいた

自分は、震災地とは遠く離れ、何不自由ない場所にいる

それでも、放送を見終わった時、

久しぶりに、何だろう、楽しかった…というか時間を忘れた自分がいた


その日の公式ブログに真那が綴ったこと

「はねるのトびらスペシャル」
帰宅して、録画してあったのを視ました。
不思議な感覚でした。
あれ以来の自分と
画面ではしゃいでいる自分とのギャップが
不思議でした。


「無事でよかった」
言われるたび、積み重なっていった罪悪感。
数時間の違いが生んだ「無事」
それへの気持ちが、整理できない日々でした。


やっぱり真那はそんな気持ちを…
そう思った人も多かったはず

それは、前日に仙台のファンと交流し
地震の数時間前に仙台空港を発った人間にしか
わかり合えない気持ち
そして恐怖

アメブロのコメント欄にも
皆の気持ちが寄せられています

本当に真那は正直

ファンの気持ちも十分にわかっていながら
でも…と問いかける自分がいるのでしょう

こんな時に「笑顔を」なんて書きこむ自分も
やばいのかな…などと思いながら

でも、はねトびを見たときの
嬉しさ、楽しさ、そんなもろもろ
グレーだった世界が色づいたような感じ

君にはそんな力があるんだよ
真那には信じて欲しいと思う


ももクロ

赤ちゃん

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