夏休みも
もうラストということで
振り返ってみようと思います(^o^)／
最後の夏大、準決で敗退
OBとして参加の合宿
引退したのに、前半ほぼ毎日練習参加
家でグダグダ
ざっくりと
こんなもんですね
やっぱ
一番印象に残ってるのは
夏大のことですかね…
まさかの相手に負け
振り返ってみて
思ったこと書きます。
正直、悔いしかない
悔いの無いように
って頑張ったけど
結果は悔いが残った。
なんで
あの場面で
こうしなかったのか
とか、言い出したらきりがないっすね笑
結果は５-４
実際０点で抑えれた。
センターが違えば
事前に
監督に直訴しに行ったのに
結局代わらず
あそこで
何度も言いに行けばよかったなぁ
とか
４点しか取れなかったけど
冷静に考えれば
もっと取れたかな
最終回
１点差で負けてて
ツーアウト１塁２塁で
その日
あきらかに調子が悪くて
全然合ってないバッター
自分が監督なら
迷わず代打を出しただろう。
自分は
一塁ランナーだったから
知らなかったのだが
そのバッターが打席に行く前に
監督がキャプテンに
｢代打、出そうかな｣
って言ったらしい
聞く相手が間違ってる
キャプテンは
｢あいつならなんとかしてくれます。そのまま打たしてやってください｣
って答えたんだって
つくづく思う
見る目の無いやつが
適当なこと言っとんなや！
結果
当てただけのサードゴロ
試合終了
このベンチでの会話のことを
今思い返して
｢このアホどもをカバーできるくらいの圧倒的な実力がなかった。俺の努力が足りなかった｣って感じた。
それに
５点目を入れられたときの守備
ツーアウト３塁
高ーくはねるセカンドゴロ
これをショートの自分が捕りに行くべきだった
セカンドに任せて
自分はカバーに回った
そしたら
セカンドが届かなくて
慌てて自分がジャンプして捕って一塁へ送球
完全にアウトだったのに
判定はセーフ
ただ
審判にセーフって言われるような
タイミングになっちゃったのは
俺が勝負に出れなかったせいだ。
さらに
最終回、１アウト満塁でバッターは俺。
なぜ
長打を打てなかったのか
甲子園を見てて思った。
競った試合で勝っていくチームは
ギリギリの場面で
起死回生のホームランとか
ツーベースとか
長打がでてる。
そこで
センター前ヒットしか打てなかった
自分の力の無さ…
なんとか
次のバッターに繋ごうとした気持ちは悪くないと思うけど
やっぱり
もっと自分で決めるって気持ちも必要だったかな
って思う。
とにかく
敗因はチーム全体をカバーできるだけの
絶対的な実力をつけることができなかった
自分の甘さだと思う
前と
考えが変わってると思うけど
やっぱ
周りのせいにしてるようじゃ
成長できないかと思いまして
考え直してみたら
｢あ、自分がもっと上手ければよかったんだ。｣
ってことに気づきまして(笑)
こんな簡単な答えにたどり着くのに
かなり時間かかった(笑)
合宿、練習と
OBって楽だな
って感じた。
それと
野球って最高
俺には
野球しかないや
って思った。
だから
大学でも
野球続ける
そして
同じ後悔をしないように
圧倒的な力をつける！
そんなことを考えた
高校最後の夏休みでした(^o^)／
そういえば
ほとんど遊んでねぇや(笑)
もうラストということで
振り返ってみようと思います(^o^)／
最後の夏大、準決で敗退
OBとして参加の合宿
引退したのに、前半ほぼ毎日練習参加
家でグダグダ
ざっくりと
こんなもんですね
やっぱ
一番印象に残ってるのは
夏大のことですかね…
まさかの相手に負け
振り返ってみて
思ったこと書きます。
正直、悔いしかない
悔いの無いように
って頑張ったけど
結果は悔いが残った。
なんで
あの場面で
こうしなかったのか
とか、言い出したらきりがないっすね
笑結果は５-４
実際０点で抑えれた。
センターが違えば
事前に
監督に直訴しに行ったのに
結局代わらず
あそこで
何度も言いに行けばよかったなぁ
とか
４点しか取れなかったけど
冷静に考えれば
もっと取れたかな
最終回
１点差で負けてて
ツーアウト１塁２塁で
その日
あきらかに調子が悪くて
全然合ってないバッター
自分が監督なら
迷わず代打を出しただろう。
自分は
一塁ランナーだったから
知らなかったのだが
そのバッターが打席に行く前に
監督がキャプテンに
｢代打、出そうかな｣
って言ったらしい
聞く相手が間違ってる
キャプテンは
｢あいつならなんとかしてくれます。そのまま打たしてやってください｣
って答えたんだって
つくづく思う
見る目の無いやつが
適当なこと言っとんなや！
結果
当てただけのサードゴロ
試合終了
このベンチでの会話のことを
今思い返して
｢このアホどもをカバーできるくらいの圧倒的な実力がなかった。俺の努力が足りなかった｣って感じた。
それに
５点目を入れられたときの守備
ツーアウト３塁
高ーくはねるセカンドゴロ
これをショートの自分が捕りに行くべきだった
セカンドに任せて
自分はカバーに回った
そしたら
セカンドが届かなくて
慌てて自分がジャンプして捕って一塁へ送球
完全にアウトだったのに
判定はセーフ
ただ
審判にセーフって言われるような
タイミングになっちゃったのは
俺が勝負に出れなかったせいだ。
さらに
最終回、１アウト満塁でバッターは俺。
なぜ
長打を打てなかったのか
甲子園を見てて思った。
競った試合で勝っていくチームは
ギリギリの場面で
起死回生のホームランとか
ツーベースとか
長打がでてる。
そこで
センター前ヒットしか打てなかった
自分の力の無さ…
なんとか
次のバッターに繋ごうとした気持ちは悪くないと思うけど
やっぱり
もっと自分で決めるって気持ちも必要だったかな
って思う。
とにかく
敗因はチーム全体をカバーできるだけの
絶対的な実力をつけることができなかった
自分の甘さだと思う
前と
考えが変わってると思うけど
やっぱ
周りのせいにしてるようじゃ
成長できないかと思いまして
考え直してみたら
｢あ、自分がもっと上手ければよかったんだ。｣
ってことに気づきまして(笑)
こんな簡単な答えにたどり着くのに
かなり時間かかった
(笑)合宿、練習と
OBって楽だな
って感じた。
それと
野球って最高
俺には
野球しかないや
って思った。
だから
大学でも
野球続ける
そして
同じ後悔をしないように
圧倒的な力をつける！
そんなことを考えた
高校最後の夏休みでした(^o^)／
そういえば
ほとんど遊んでねぇや(笑)