お昼は何にしましょうかねぇ…
びぎなぁ~です。
SKEから9人の卒業発表とか
まぁ、長くやっていれば
こんなことが起こる時が
これからも度々あるでしょう
正直、外から見ている側とすれば
理解ぬ苦しむ卒業理由もありますが
そこは、中でもがいている人間と
外から眺めている人間の違いですから
言っても仕方ありません。
ただ、1つ気になるのは
桑原みずきのブログの言葉です。
運営がグループの活動を
メインで考えるのはわかります。
しかし…
48グループって何なんでしょう?
今一度、スタッフ、特に上層部の
人たちは意思統一をはかったほうが
いいのではないでしょうか?
このグループって夢への入り口
きっかけづくりのステージでは
なかったんじゃないでしょうか?
歌手、女優、芸人、を始め
秋Pは放送作家や小説家が出てもいいと
そのために、様々な監督やクリエーターに
料理してもらって個々の魅力を磨いて
芸能事務所に見つけてもらう…
昔は“原石のショーケース”なんて
事も言っていたような気がします
「SKEにいる限りは出来ない」
この言葉をスタッフが本当に
発していたとしたら
これが本当に事実なら
グループは夢への通過点ではなく
夢の受け皿として存在しなくて
いけなくなって来るのではないでしょうか?
確かに公演やイベントが
優先されるのはわかります。
その中でそれぞれが目指す道への
きっかけを作ってあげるのが
運営の仕事の1つではないのでしょうか?
夢へのきっかけに入ってきて
ここにいる限りできないと言われたら
それは、辞めろと言っているようなもの
体の良いやるやる詐欺と言われても
反論できないんじゃないでしょうか?
何か、東京ドーム移行…
メンバーはそれぞれ次に向かって
気持ちを切り替え、帯を締め直し
これまでのスピードを落とすまいと
進んでいるように感じますが
どうも、スタッフ陣の方に
なんていうか、燃え尽き症候群的な?
気の緩みではないんでしょうけど
そんなギャップを感じます。
もう7年もやってるんです
状況は大きく変わっています
コンセプトだって別にマイナーチェンジしたって
構わないと思うんです。
ちゃんと、説明してくれれば…
メンバーに“進化”を求めるなら
運営もそれ相応の“進化”を
していただきたいと思います。
長く存続していくために……