事故から二週間が経ち、怪我の具合は順調に進んでおりますが、
退院はまだまだのようですΣ( ̄ ̄ ̄Д ̄ ̄ ̄lll) ガビーン
さて、病室に戻って来たら、家族が待っててくれました(^ ^)
当然心配しているのかと思いきや、そうな顔してね~じゃん。
なんでも、全身麻酔の時は、身体から管・配線が何本も機器に繋がって
るので、重病人のような感じがするようです。
今回は下半身麻酔なので、心拍数と、血圧計ぐらいが繋がっていたので
安心したようです。(心配かけてごめんね)
毎度の点滴ね
手術した左足を冷やすのに、以前はアイスノンだったけど、今回は最新兵器「冷却装置」を
使用しております。
夜の7時ぐらいから麻酔が徐々に抜けて来て、8時の時点では膝上まで感覚が戻って来た。
そろそろ痛みが戻って来ることなので、ナースコール(今はこんな言葉は無いのか?)をして
女性の看護師さんに
若「痛みが出た来たので、痛み止めをお願いしたいんですが・・・」
ナース「痛さを段階で表現するとどれぐらいですか?」
若「6ぐらいです」
ナース「分かりました」
待つこと30分が経ちますが、看護師さんが来てくれません(゜ロ゜)ギョェ
もう、この時の痛みは9ぐらいまで一気に上昇して、イライラするし、痛みは激痛に変わって
きたし、再度ナースコールボタンを連打してやったぜ~( ̄0 ̄)/ナンノコッチャ
違うかナースがやってきて
ナース「どうしました」
若「ちょ~~痛いので痛み止めをお願いします」
<本当なら、さっきのナースに同じこと伝えたのに忘れてやがるボケ!
って言いたかった>
ナース「座薬をお持ちしますね」
若「o(*⌒―⌒*)oにこっ♪」なんでやね。
ちょい待て・・・人様にお尻を見せるのにあそこは綺麗か?確認したいが
出来ない。
パンツの中身の匂いだけ確認したら「う◯こ」臭くなかったので、
【ヨシ!】としましょう。
待つこと3分後ぐらいでナースが登場してお尻にプチューーーっとね。
ナース「30分ぐらいで効いて来ますので、ご安心ください」
ってことは、痛さは限界点に達するってことだ(´;ω;`)
やはり痛みはどんどん強くなり、呼吸を止めらがら我慢する状態に
なったが、しばらくして痛みは少し弱くなるけど、まだレベル7の
状態なので眠れない。
再々度ナースコール
若「やっぱり痛いんですが・・・」
ナース「前と比べるとどれぐらいですか?
若「ちょっと良くなったぐらいです」
ナース「寝れませか?」
若「寝れない」
ナース「座薬は使えないので点滴から痛み止めを入れますので、お待ち下さい」
待ちますよ。でも、早めで・・・
5分後ぐらいに来てもらって痛み止めを投入(^ ^)
しばらくしてレベル5ぐらいまで下がっり、1時間程度は寝れたかな?
今回の痛みは骨折より、手術の影響が大きいと思います。
1年後これと同じか~と思うとうんざりしますね。