三日前のシチューを「まだ平気だろう」と思って食ったら腹痛を起こしたりしている、愚かなベニチカです。今日和!南国は冬でも食べ物に油断が出来ない、と言う事を思い知った最近の私←脳みそ成長途中。
因みに、大雨・洪水警報が出ているとテレビのBSは映らないと言う事に昨日気が付きました(笑)。
と言うか、‘大雨・洪水警報‘が出ていたとは知らずに、珍しく朝は外出していたので帰宅して警報を見て吃驚しました・苦笑。
ラムネに関する考察など。
ふと、飲酒可能な年齢であるにも関わらず、アルコールでは無くラムネを愛飲している自分に気が付いて疑問が沸いたのですが。‘ラムネ‘と‘普通の炭酸飲料水‘の違いとは何なのでしょう?。
私個人の考えとしては、ラムネの方が普通の炭酸飲料水より 甘い ような、気がします(凄く漠然としている意見ですが・笑)。
最近、近所の百円均一が大幅に店舗改造をして大きくなりまして、何故か「サ○ガリア」と言うメーカーのラムネを2本百円で売っているので、それにハマっています。缶のラムネなのに、不思議とちゃんとビー玉が入っているあのラムネと全く同じ味がするのですよ!サイダーの味では無く!!(不思議だ・笑)。
ラムネと言えば、思い出すのがこの本。↓
- 月の輪船/鳩山 郁子
- ¥999
- Amazon.co.jp
画像が出て来ないので(苦笑)少し解説。
長野まゆみさんが文を、鳩山郁子さんが絵を描かれている本です。凄く美しい紺色で印刷されていて、手のひらサイズの大人向けの絵本(だと思います・笑)。物語の中に出てくる少年が、ラムネに角砂糖を入れて飲むシーンがあって、とても吃驚したのを覚えています「ラムネは十分甘いのに、更に砂糖を入れるのか!?」と(笑)。
私は甘党では無いので、真似した事は無いのですが。
ではでは、今回は此処ら辺で ラムネと炭酸飲料水の謎を残したまま終わる(笑)ベニチカで御座いました。お粗末!!。