本気でどうにかならないかと思ってここ数ヶ月望んできたのに 彼を知ると 私が本当に欲しいものはこれでは無いような気がしてきた
もちろん彼を守りたいという気持ちは残っているのに なんだかんだ"普通"にカテゴライズされる彼と 距離を感じてしまった  それほどまでに20代というのは認識を変化させるのか はたまた...

思えば昔から同世代と話は合わなかったし年上の人からしか有益な情報は得られないと思っていた 流行などひどくバカバカしいと思えて 早く大人になりたかった その間に私はたくさんの後悔をし、その度に考え込み、その記憶は脳に錆び付いた。何年経っても不意に何かが引き金になり、その鉄臭い血の味がする。楽しかった記憶だってあったろうに、その全てが幼いと、無駄と、四隅に追いやりどんどん小さくなっていく。気づけば悔いしか残っていなかった。どの過去にも戻りたくはないのにどの過去もやり直したい。そんな我儘ばかりぼやいてた。
離婚の理由はひとつではないが、私ばかりが色々考えてたということが1番だ。と思っていたが、相手が考えていることを全部見れたわけではないし、一概にそうとも言えなかったな。
だが、もちろんナイーブな部分もあったわけで、絶対に口にしてはいけない事を、どう話し合えばいいのだ。

離婚の原因のひとつ、セックスレス。
結婚して家族になり、そういう気持ちがなくなってしまったのか、勃起不全だったのか、今もわからない。けれど私は当時、行為などなくても当たり前に一緒にいれる喜びと、女として求められないことへの苦しみに、板挟みになっていた。「セックスレス」という言葉を口にしたら最後、その後のセックスはどんなものであろうと"してもらった感"、"言われたからした感"が絶対につきまとうから口にはできず、元々セックスより求められることに幸せを感じていたこともあり、自分から誘うこともなかった。

元々勃起不全の節があることがたまにあった。彼も彼なりに悩み苦しんでいたとしたら。彼なりに努力していて、そんな姿は私には絶対に見せたくなかっただろう。そんな男心を、私は考える余裕もなかった。家族という感覚で、私に対して性を感じなくなっていて、彼もその事を気にし考えてくれていたとしたら。

でも離婚理由はそれだけじゃないし、過去に戻れても離婚はしますが。

私の今の性に関する考え方がここまでアリの巣なのは、この経験の影響が強いと思っていて、
カカフカカを読んで性への認識への蓋がまた開いた。

"結婚と恋愛は別"や、"セックスは排泄"。

きっと誰しも考えたことがあるこの議題、毎回答えは一緒じゃなくていい、というのが私の出した結論だった。人を好きになってその人と結ばれるというFancyな脳の時もあれば、大事なのは心だ、性欲処理なんて低俗、と思う事もあった。がそのどっちつかずの考えでいたら、後の男女交際で大失敗をした。それで私のアリの巣は、蟻地獄と化したわけだが。


人は結婚し子供ができ、家庭を築くことに幸せを感じ、家庭を守ろうと従事する。それを成長と呼ぶのなら、浮気をする人はいつまでも成長ができないやつなのか?子孫を残すのが動物の使命なのに性欲の減退は退化じゃないのか?エンタメは幾つになっても恋を素敵に映すのはなぜか?人間は道徳的なことを重視するから人間なのか?
答えは未だに出ない。しかしその答えがわかったときに私に訪れるのはなんだろうな。‪( ;ᯅ; )‬



















私は稀に女で有る事を忘れてしまう。
かといって男だと思っている訳でも無いし、男に成りたいと思った事等も1度も無い。
「あなたは男か?女か?」
という質問ならば私はどこからどう見ても女だし、生物学上、戸籍上も疑わずとも女である。
ただこの世には"女らしい"や"男らしい"といった言葉が存在する。
それどころか、"女々しい"、"男勝り"すら存在するのだ。

生物学的にはオスかメスかがあるだけであり、性格や好みは千差万別。近代は男はこうであるべき、女はああであるべき、という考え方は変わりつつあるが、根本にあるものは変わらないだろう。

男・女は体つきも違えば筋肉量も違うので、それぞれに合った仕事や役割が分かれていることは仕方がないことだし、体の仕組みなんかは子孫繁栄のために元々そうなっているものである。

つまり言いたいのは、性格やものの考え方、思想、その類いのことである。
私は髪や服装、仕草やしゃべり方、言葉遣い、風貌に関する全てをとって私は"女らしい"、であろう。
だが考え方は全くといっていいほどの男脳である。
そうすると他人は認知的不協和をおこし、結果私は"変わった人"となるのだ。
あげく私は、女脳が理解できないわけでもない。男脳の方が圧倒的に合理にかなっている、と思っている口だ。そもそもどちらが合理的かを考えている時点で男脳なのかもしれないが。
なので女とも男とも仲良くはなれるが、男は仲良くなれば私を異性として見だし、女は同調を求めてくるので、やはり私は友達も恋人もいないのだ。

私は稀に、女であることを忘れてしまう。
女でも男でもない、女でもあり男でもある、そういう自分に自分が、認知的不協和を起こしている。








これが、男と女が脳のつくりが異なるのは、喧嘩や言い合いが原因で出会いや別れ、奪い合い等を促進し、より子孫繁栄意識を高めることに繋がっているのであれば、一体生物の起源とはなんなのだろうか└( ・´ー・`)┘オテアゲダゼ