ミックスなツインズとの日常 -9ページ目

ミックスなツインズとの日常

我が家に男女の双子(ミックスツインズ)がやってきた!
双子たちの育児日記を中心に身の回りのことを気ままに綴っていきます。
15年8月現在 双子7ヶ月

男女双子の母rinです。
出産の後編いきます。
以前の記事はテーマからご覧下さいませ。

破水してから数十分…
生理痛のような痛みはどんどん強くなりました。
私はひたすら、ふうー。ふぅー。と長い息を吐きながらやり過ごしました。
私についていた助産師さんも、
ふぅー。ふぅー。
と一緒にリズムを取ってくれます。
それがありがたかった。 

しかし、その日はお産が多く、助産師さんがいなくなることもあり…
そんな時は旦那に
『リズムとって!ふー。ふー。』
とお願いするのですが、

私『ふぅー。ふぅー。ふぅー。』
旦那『ふーふーふーふー』

早いわ!
合わせる気ないでしょ!

早いんだけど(怒)といったら申し訳なさそうにしてました笑

ちなみに陣痛促進剤についてですが、私は割とすぐ陣痛がついたので、一段階だけ強めてあとは、強めずに済んだようです。

あと、陣痛促進剤を使うと陣痛が普通より痛い(その変わり早く済む)とよくいいますが、
私は耐えられる痛みだと思いました。
陣痛の途中休憩は大事だと改めて思いました。
それでも痛いは痛いですが。
個人差もあると思います。
子宮が伸びきってて微弱陣痛になりやすい双子妊婦ですし。

ってことで、
ここまでは割と冷静な妊婦だったのではないかと!
しばらくして、先生が来て子宮口のチェック

『まだ4㎝だね』

うそーん。
本当に昼には生まれるのかい!

と落胆しつつ陣痛を耐えます。

『導尿しましょう』

私は全く尿意は無かったのですが、
管を通され、導尿すると、子宮を圧迫していたんだと分かるぐらい尿が!

うん。てか、
瓶に入れたまま放置するなYO!
旦那にガンガン見られましたやん。
まぁその時は気にしてる余裕もなかったんですけど。

それからはだんだんと子宮口も開いてきたようで…
大便をしたい感覚に…これはもしや!
と思い助産師さんに聞くと

『それ赤ちゃんだよ』

やっぱり!
まだ我慢しなくては。
しかしこれがだいぶつらい。

旦那は仰いでくれたり
飲み物飲ませてくれたり、
拳で押してくれたり(効果はなし

召使のような扱いしてました。
ごめん。
でもありがとう!
とても心強かったです。

陣痛の痛みはそろそろMAXで
『ふぅー。ふぅー。』
の息は
『ふううぅんんぉー!ふううぅんんー!』
みたいな唸り声に。
陣痛が切れると途端にまどろむようになってました。

子宮口はあと1センチがなかなか開かなくて、
赤ちゃんは出てこようとしてるけど、子宮口を引っ張ってる状態(わかりますかね)らしく、くるしかったです。きっと赤ちゃんも。

そして、とうとう全開に!
その時、先生がおしもをぐりぐりやってる感覚と激痛が!

『いたいいたいいたいいたい!』
思わず叫びました!
ありえんほどいったぁぁい!

『しゃべらないで!』
と言われるもそこで息を止めてしまう私。
おい!私ー!
テンパッてたのでしょう。
酸素マスクをすぐはめられました。

その時気付いたのですが

10人くらいに囲まれてました。私。
どっから湧いてきたんだ!
看護師や医者がぎゅうぎゅうにいました。
びびった。

そしていきみ解禁!
早く解放されたい一心でいきむ!
『んん~~!』
3度目くらいのいきみで
『頭出たよー力抜いていいよー』
と声が聞こえて、
産まれてきました。

長男、あーくんです。
元気そうでした。

私はほっとしたのもつかの間

『あと一人いる!それで終わる!』

と、気持ちを切り替えました。
モニターなどのチェック。
どうやら二人目は回転せずに済んだようです。

『心音が下がってきてます』
の声。
私は勝手に子宮口の方へ赤ちゃんが降りてきている、だと解釈したのですが、
もしかしたら心拍数が落ちている、の意味だったのでしょうか?
そこは未だに謎です。
二人目も破水したはずですが、私は記憶にありません。
しばし陣痛に耐え…
いきみ解禁!二回目。

『んん~~んっ!』

今度は一回目のいきみで、
長男出産から8分後
産まれてきました。

長女、はーちゃんです!

二人目が無事産まれて、緊張感が切れました。
助産師さんは、はーちゃんを私の顔に持ってきて
ほっぺにチュ!

させてくれました。
ヌルっとしてた~~笑

私はただ

放心状態

になり、喜びの涙を流すとか、そんなのはありませんでした。
我ながらとても薄情だと思います…

旦那は泣きそうになってました。

時刻は12時40分。
本当にお昼には産まれちゃいました。
初産のくせに陣痛時間約3時間の
超安産でした!

妊娠記録、次で終わります。