こんにちは。ライファかつらのれれれのおじさんです。
6月といえば雨の多い時期ですが、
「雨」を利用した発電なんて無理でしょうか。
東日本大震災が起こり、原子力に変わる
新たなエネルギーの必要性が叫ばれています。
代表的なものはやはり太陽光発電ですが、
他にも潮の満ち干きを利用した潮力発電や地熱発電、風力発電
など色々とありますが、どれも大量の発電をするには
大規模な設備が必要なようです。
実現できるかどうかわかりませんが、
雨を流す「樋」に小型の発電機をつけたり、
屋根には太陽光発電パネルや風力発電用の風車をつけて
国民みんなが「自宅発電」と「節電」をすれば
原子力に依存しない暮らしができないでしょうか。
福島原発の事故をみて「原発の是非」を
徹底的に議論する時期は今しかないと思います。