金の糸を入れたいCADオペです
友達から勧められていた映画をようやく観に行ってきました。
映画タイトル  薬の神じゃない

実話の話。
2018年に北京に1年間住んでいて 中国での薬の話は良く聞いていて皆んなmedicineより漢方を勧めてくる理由として、この映画の時代背景が未だに中国ではあり、medicineの金額や質の問題が未だに根強く残ってるのでは無いかって改めて思いました。この映画もつい最近の話であーやっぱりそーだよなーって感じました。
中国の医療社会と中国の人情深い部分が表現されてた映画で日本ではなかなか起こり得ない事だけど、人間の汚い部分と綺麗な部分が表現されてた映画でなかなか感動しました。