「神なんていない」「神を認めない」という方のブログがおススメに上がったから読むとそのブログと同じ考えの方がコメントしている

 

 

 

 

 

で、そういった方のブログを追っていくと早くして旦那(妻)や我が子を亡くしたという人が多い

 

 

 

 

 

「なんでこんなに苦しまなきゃならないの?どこまで試練を与えるの?」って

 

 

 

 

 

助けて欲しい、生き返らせて欲しい、自分の命と引き換えてもと願っても叶えてくれない

 

 

 

 

 

自然な感情だと思う

 

 

 

 

 

神を信じないというのもありだし信じるのもどちらもあっていい

 

 

 

 

 

「人はいつか〇ぬ、悲しんでも・・・」と傷口に塩を塗るようなピンとのズレたコメントもあった・・・そこじゃあない

 

 

 

 

 

そういうときはそっとしておき触れるものではない

 

 

 

 

 

理不尽なことに直面し自分の心をえぐるとき人はそこに「理由」を求める

 

 

 

 

 

神に答えを求めても神は答えはしない

 

 

 

 

 

真に苦しんで悲しんでそこで自分なりの答えを見つけることになる

 

 

 

 

 

当事者にとって悲しみを背負う長い心の旅になると思うがいつか立ち直って明るさを取り戻されることを祈る