日米安全保障条約の時“ゲバ棒とヘルメット”で戦った『想像力の欠片も無い学生達』は'60年・'70年と自動更新を許し、'80年の更新の頃には、涎を垂らしてマクドナルドに結集した。'90年には、日比谷公園で子供と一緒にサーティワンを笑顔で頬張り、2000年にはミレニアムで馬鹿騒ぎ!!
2010年の頃には国会議事堂に、樺美智子に献花する者は誰も無く、2015年の“夏休み”再び『想像力の欠片も無い学生達』が国会議事堂前に“ゲバ棒とヘルメット”の代わりに、“かき氷とコンビニ弁当”を片手に集結した。
やれやれ…
果たして、オリンピック開催の2020年には?!
『Tokyo city』が51番目か、52番目の星の元での開催になっていても、やはり花火は盛大に上がり、かつての議事堂前には、観光気分で座り込む『想像力の欠片も無い学生達』の姿は既に無く、お父さん達は、テレビの前でビールを飲みながら、あいもかわらず“誰か”に“何か”文句を付けながら『平和』を守った思い出話を、地方都市で子供達に真顔で話して聴かせる。
それとも、本当に永田町や霞ヶ関で、かき氷を食いながら政治家を呼び捨てにして、再び拡声器を握って居るのだろうか…?