ひとつ前のブログで書いた、"人格が破綻し~、共感能力が著しく欠如し~"、これは実母のことです。正確には、実母の姿をしたモラハラ加害者です。


正直、過去のことなのでさっさと忘れたいですが、こういった問題は、非常に根深く、被害を受けた人間の人生に大きな影響を及ぼします。


そういうものなのです。


個人的な思いとしては、亡き弟との思い出を胸に心静かに余生を過ごしていきたい、そう思っています。だけど現実にはその思いとは裏腹に "問題" が降りかかる可能性も否定できません。


まぁ現実問題、何も起こっていませんが、過去に前例があるので、そのことを考えるとこちらとしては予期不安に陥るのだと思います。