あれから7年になりますが、乗り越えてはいないと思います。"乗り越えた"という感覚も特にありません。そもそも"乗り越える"という類いのものでもないとは思っています。


とにかく、がむしゃらにここまで生きてきたかんじです。その結果、7年の月日が流れて今に至るような。


あまり振り返って客観的に捉えるということもできないですね。それだけのエネルギーがないのか (多分ないと思う) 、今目の前の生活で精一杯なのか。精一杯なのは事実ですね。



今朝は、小鳥の鳴き声が外から聞こえてきます。とっても清い鳴き声です。心癒されるけどどこかせつない。