5月の中頃になりますが

祖母の四十九日の法要を
無事に終えることができました。

天気の良い日でした。

納骨の際は 私は留守番係だったので
立ち会ってないのですが
無事に終わったようで何よりです。

親族のなかに よく喋るオジさんがいるので
終始にぎやかな法要となりました。

気疲れはありましたが
自分なりに 親族の方への挨拶や
お茶出しとかお弁当の用意とか

やるべきことは
とりあえずできたかと思うので
ホッとしています。

人との関わりや日常生活に
いろいろ支障をきたしている自分なので
やはり心配が多くなります。

気づけば 長い間お墓参りに行けてないので
また調子がよくなれば
手を合わせに行きたいです。

今年はずっと調子がイマイチです。
いや その前からずっとですね。
もうずっとなので 不調なのが日常です。

想定内ですが
祖母のことはとても現実感がありますが

弟のことは 今ふり返ってみても
夢をみているような記憶です。

すべてが夢だったんじゃないかと
でも現実だったんだな という記憶と

いろんな思いや記憶が混在しています。