私の大好きな作家の1人である、貫井徳郎先生の作品、その名も
新月譚
ひさびさに小説読みました。(*^_^*)
夢中になって、読んでしまいました!
ヒロインは元美人小説家、咲良怜花。57歳。
かつて、大きな賞を総なめにしていた彼女は、四十代という若さで、筆を折り、以降隠居しているという。
二十代の若手編集者の青年が彼女にもう一度、小説を書いてもらうべく、家に訪問するところから物語が始まる。
このお話は、ヒロイン・怜花がなぜ小説を書いたのか、なぜ小説家をやめたのかを語るお話です。
そして、そのすべてのきっかけは、ひとりの特別な男性。
1人の小説家…いや、女性の恋、嫉妬、美への執着…(゜∀゜;ノ)ノ
それらが、リアルに描かれています。男性である、貫井先生が書いたなんて信じられません!!
不倫やら、美容整形やら、重いテーマが扱われています。けれども、女性の本音、純粋な思いが丁寧に描かれていていて、引き込 まれました(^-^)
すべての女性にオススメしたいタイトルです
