https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181014-00000131-dal-base.view-000

菅野投手すごすぎます

 

最近2世はダメとか聞かなくなってきたけど、原さんの親戚である彼が結果出すように、スポーツの世界は割と環境の整った一族にいる方がいい。

 

外国では、ケングリフィーJr.とか、ふつーに、一族が活躍していたけど、日本は、

親族といえば大企業とか政治家の悪いイメージ先行だったから。

 

ただ、今時の若い子は、そんなことも十分気にしていないというか、むしろそちらを信頼している部分もあるね。

 

ぼくなんかは、元暴走族で教師、GTOみたいな権威を無茶期茶にやぶる、笑いに変えてくれる人にあこがれていたけど、今はどうも、もう少しお行儀が良い方がいいみたいです。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6247769

はい1985年(昭和60年)、バース、掛布、岡田のバックスクリーンさん連発に代表される阪神タイガースですが、日本一となった翌年の1986年(昭和61年)は3位でした。掛布さんが故障して二度と本調子には戻らなかったのは痛かったですが、バース選手は、実は優勝した翌年の61年に、7試合連続本塁打(日本記録タイ)を達成してますし、イチローも敗れなかった最高打率.389(本塁打47本)を残しております。

問題はその次…。球団史上最大の負け越しでダイ大最下位に終わったのが、1987年(昭和62年)、そう、日本一になった二年後に、勝率4割を切る大最下位だったのですよww

2015年のヤクルト(山田、バレンティン)、2001年の近鉄(中村、ローズ)、1985年の阪神(バース、掛布、岡田)。やっぱ、打撃だけでは連続勝利は無理と言うことですね。

⑤僕の50億以上の子孫がゴミ箱に消えた人

(浅倉舞)

④よっちゃんの奥さん(あいだもも)

③本気でつきあってました(妄想の中で)

小室友里


②出乳国違反!!(ホンマに、そういう作品あった)

(松坂季実子)

①「もう、死んでもいい」

(白石ひとみ)

 

 

 

 

筆者は、ファミスタ世代。任天堂のベースボルが出たたった1年後に、ナムコから「プロ野球ファミリースタジアム」が発売されたのが1986年。みなさんよく知っての通り、10球団でスタートし、パリーグは、日本一の西武以外は、フーズフーズとレイルウェルズの連合チームだったという暴挙。(これについての突っ込みは次回)

 

さて、ここで私が言いたいのは、それでもなければ、懐かしい気持ちでもなければ、実名の選手が出てきた喜びでもなければ、いきなり、88年度版から実名禁止になって、「はり」(原?)とか「くろまて」(クロマティ)とか、よりによって「ぽちむら」(吉村????強引だなぁ・・)とかでもなければ、94年度版の「せきかわ(タイタンズ)」がなぜか「右打者」とか…(制作費削減か?あかんだろう、この間違い!!俺ら勝手に「みぎせき」って言っていたよ(笑)、関川は99年に中日で打率330を打って優勝に貢献する左打者なのに…)とか、93年版の近鉄よしだ(93から実名復帰)が、なぜか、一人だけ、打席の時音楽が変わるとか(きっと、ナムコに親戚でもいたのか?????、しかも8番バッターで特別扱いの音楽・・・、なんだ、この縁故????)とか、そういったことを言いたいわけではない。(でもないが…、)

 

そうなんですよ、奥が深いのよ!このゲーム!それが言いたいのです!!!

 

友人と私が89開幕版以降のファミスタをすると、だいたい延長15回以上になる平均。配球の読みあい、ストライクは来ないと思いきや突然来たり・・・、たまにナムコスターズを取って、「ぴの」を使っても、その時だけフライを上げさせる配球をしてきたり…(笑)

ベンチ?の私は切れてしまう始末(笑)!

さらに、あろうことか、彼は、トリックプレイまで使ってくるのだ!!

 

ヒットが出てランナーがいる状態で謎のボール回しをはじめる。それは見事な△ダッシュの連携で、時々暴投も見られる。しかし、カバーもいるのだ!下手に走塁に貪欲なプレーヤーなら、簡単に刺される(笑)!!

 

しかし、こちら(攻撃側)の走者が動かなければ、勝手に画面が変わり、次の攻撃の場面になる。挑発に乗らなければいいのだ!!

 

しかし!!!ときおり、トリックプレイの中で、ほころびというか、簡単に言うと、ミスもあるのだ!先ほども書いたように、「軟式高校野球延長50回」ばりに点が入らなさそうな対決だ!そこを見逃すわけにはいかない!でも、それが術中だったりもする。難しいのだ!!

 

わずか8ビットの世界の対決に、パワプロ世代の後輩達は、まるで野球観戦を見ている人たちのように酒を飲みながらはしゃいでくれる(もっとも、、気をつかっている部分もあるだろうが・・・(^_^;))

 

いや~、奥が深いぜ、ファミスタ・・・(FC版の93以降は変化球が曲がりすぎたり、スーファミではあんまり、小手先のテクニックが通じなくなって、能力通りになったり、何よりも選手が痩せすぎた“(笑)ので、こちらとしては面白くないです)

もしもの話ですが。チキンラーメンとボンカレーが先に発明されていたら、日本はアメリカを倒していた、かもしれません。それほど、70年前の太平洋での戦いは、食事とマラリアなどの病気との戦いでした。

缶詰はとても効果で、また重量もあり、リュックに詰め込むにも限界があったでしょう。それに引き換え、袋いり麺や、レトルトはカルイカルイ(笑)

ガナルガナル島や、アッツ島などで玉砕した先人達に、今タイムマシンがあればこれらのインスタント食品をお送りしたい!失礼な話ではなく、きっとこういうものが一番重宝されたはずだ!

1943年まで太平洋の島々を占領した日本。もし、食料事情がなんとかなっていれば、勝てていたかもしれません。軽くて大量に運べるチキンラーメンとボンカレー。これは、もはや、仙豆に等しいマックスアイテムだったに違いありません!

5位ブルースウィルス(アルマゲドンの父親役、最高)
4位レーニン(眉毛は濃い)
3位ジダン(フランス代表)
2位いかりや長介(踊る大捜査線)
2位天津飯(ピッコロ編まで)
1位該当者なし
ワンピースの60何巻かくらいから、「世界の甲板から」っていう扉絵シリーズがありますな。この間、若者と話していたら、その元ネタが「世界の車窓から」って知らない子達がいてびっくりどっきり!

私にとって、世界の車窓から。は、疲れたこの殺伐とした人生のなかで一種の清涼剤のように現実逃避感も含め与えてくれる癒しの番組なのに…。(と、ここまで言いながら、ここ何日も見ていない。あれは偶然テレビつけている延長で見るものなのでね)

「なーるほど!」(ざ、ワールド!)って発言が今の若者達に通用しないのは仕方がないにしてもね、世界の車窓から、は、僕にとっては、一番のスカッとジャパンなんですよ!(相手をギャフンといわすとかいう、本家スカッとジャパン。はスカッとしません。なんで、こんな変な人がいるのだろうか?と嫌になります。)

1989年だったか?ドラクエがアニメになると聞いて、心ときめいた!土曜午後7時30分、テレビをつけた。アベル!ん???「ヤムチャ?」という感じだった(声優も古谷透三田市…)。同じ頃、ベジータやナッパどころか、

「サイバンマンに殺される」あのヤムチャと似ていたのである…。(プーアルには悪いが、・・・全く魅力なし。転成したらヤムチャだった、戦闘力1万超えているヤムチャが活躍する漫画が2017年には登場しているようだが、当時はそんなもんないし)

 

現に、あまり人気がなく、中途半端に終わった覚えがある。印象あるのは魔法使いのヤナックの声優がキートン山田さん(ちびまる子ちゃんで大人気となる)であったことくらいか?

 

なぜ、始めから「ダイの大冒険」をアニメ化しなかったのか?そのご、ダイ大が結局アニメ化されていることから、その失敗は明らかであった。

しかし、アベルの勇者伝説バージョンを最近ケーブルテレビなどで見ていると、この作品のシリアスさというか、ドラマ性が良くわかってきた。おもしろい。当時の少年には伝わりにくかったんだろうな…。