すっかり春になって、だいぶ温かいですね。
保育所まで息子を迎えにいくと、だいたい園庭で遊んでいることが多く、最近は「暑い!」と言っています。
その息子(長男)が、のぼり棒が上れるようになったんです!
これがこの日の一番うれしい出来事でした。
なぜかというと、、、
さかのぼること数か月前、お迎えに行くと「のぼり棒の上り方を教えて」と言われました。
しかし残念なことに私は小さいころからのぼり棒ができません。
ですから、到底教えることなんでできません。
最終的に、先生に助けを求めました。
するとアドバイスをくれつつ、見本のために上れるお友達を連れてきてくれました。
それにしても、そのお友達のうまいこと、、、まさにスルスル~っと上るではありませんか!
そうこうしていると、何人もの「できる」お友達たちがここぞとばかりに集まってきます。(子供は素直で純粋ですから、オレもできるぜ!みたいな感じです)
帰り際、息子が急に泣きだしました。
・・・そうなんです、結果的に「みんなはできて自分だけできない」という状況になってしまい、相当悔しかったようです。
息子は言葉にはださないタイプで、それはもう悔しさをこらえるように泣くので、私までもらい泣きしそうになりました
そういうことがあり、わたしも忘れたころになって、先生が「上れてましたよ!」と嬉々として教えてくれました(先生も泣かせてしまったと思って気にされていたようです)。
のぼれること自体より、息子自身が、のぼれなかったことを忘れず、できなかったことをできるようにした、ということに心底感心しました。
これから、たくさん大変なことがあると思いますが、息子はそのガンバル心で乗り越えていけると思いました。
来年は小学生です。楽しみです。