Y.Tさんのリーディング
一升瓶を持った一人の男性が盃にお酒を注ぎ、おいしそうに飲み干していきます。風貌からして布袋さまのようですが、杯を重ねるうち、達磨大師に変わりました。次に登場したのは宮本武蔵です。立ち姿でしばらくじっとした後、滝に向かって寒行を始めます。立ち居振る舞いに余計な力が入っておらず、無駄がありません。場面は変わり、受験生らしき男性が出てきました。鉛筆を鼻と口の間に挟みながら、そろばんを弾いています。すると、そろばんを横方向に勢いよく滑らせ、その先にあるボウリングのピンをすべて倒しました。ピンの倒れる乾いた音が一帯に響きます。こうして次々に登場した人たちがどんな役割を担っているか知りたいと思っていたら、魔法のステッキを持った天使が空中を浮遊しながら現れました。周りにいる人たちがあれこれほしがると、先端に星のオブジェがあるステッキを振り、ケーキやおもちゃなどをあげていきました。この人たちが今後どうなるかリーディングしてみたところ、エビで鯛を狙う釣り人が出てきました。入れ食いの状態で、大漁のようです。釣り人は満面の笑みを浮かべています。