こんにちは、サヤです。
今日は私の「勉強」に関する考えを話したいと思います。
私たちは、なぜ勉強している(していた)のでしょうか?
義務教育だったからでしょうか?
何となく高校いっていたからですか?
テストがあるから?
いいところへ就職するためでしょうか?
とりあえず大学を出ておいたほうがいいからでしょうか?
いろいろな意見はあるとは思います。
そんな中でも、
私は
「勉強」とは、
「将来どうやって日々を過ごすかを形にするための準備」だと思います。
「いいところに就職する」というのはちょっと語弊があると思いますが、
案外、近しいものかもしれません。
本人にとって、いいところへ。
「いい」って何だろう?ということを話し合ってみましょう。
自分にとっての「いい」。
時間でしょうか?やりがいでしょうか?お金でしょうか?
大人になったときに、
どんな風に一日過ごして、生活費などを稼いで、眠りにつくのか。
それを具体的にイメージできたとき、
初めて「勉強」の意味が際立ってくると思います。
「将来の夢」って考えたことはあるでしょう。
実は、
その内容がより具体的なものほど、
そして一つではなく、たくさんあるほど、
人生に彩りを与えてくれます。
さて
お花屋さんなら、どんな勉強をすればいいのでしょうか?
想像の話をしますね。
数Ⅲや数Cはいらないかもしれませんが、
簿記や会計の勉強をしていたら個人のお店をいつか開けるかもしれません。
競りでおとしてくるためには数字に強くなくてはなりませんし、
契約書を読むためには読解力が必要になるでしょう。
業界をしるためには新聞や業界雑誌を読むのも必要ですし、
流行や最新技術を知って実践していく勉強も大事でしょう。
化学反応式をすべて知る必要はないかもしれませんが、
花の化学肥料の種類や割合、生物・植物の勉強はとても大切でしょう。
英語を話すことができるお花屋さんは素敵かもしれません。
どんなお花屋さんになりたいか?のイメージのために
いろんなお花屋さんに行くのも勉強ですし
アルバイトをしてみるのも勉強かもしれません。
この「お花屋さん」は想像ですが、
「夢」をもとに、
すこしずつ具体的に勉強について考えることが出来れば
おのずと自分のためにやりたくなっていきます。
やらない時間がもったいなくなり、
勉強することによって充実した気持ちになる日もくるでしょう。
将来、お花屋さんになるために、
大学の農学部へいってもいいかもしれませんし、
専門学校や農業学校も手かもしれません。
そして目的の学校に行くために
数Ⅲや数Cが必要になるなら、頑張れる。
目的がありますからね。
もしかしたら成長して
大学で勉強していくうちに「農家」になりたい。
って気持ちになってしまっても、
それまでの勉強は一切無駄ではないはずです。
自分のために、学んでいる。
自分が必要としている知識について、力をつけていく。
それが本来の「勉強」ではないでしょうか。
サヤ
* 明石つばめ塾では、学校の補講を主としておりますが、ご希望者には、「勉強が嫌いなお子さんと対話して前向きに勉強を考えるサロン」も行います。
お子さんと遊んだり話したりしながら将来の夢をゆっくり一緒に考えるプログラムです。
(対象は「勉強に意味がないという口癖」や「苦痛を感じている」、主に小学校高学年以上です)
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