自分が今まで思ってても言えなかったことを、吐き出す時がきたぞお!

 

 まあ、本当にお世話になった人もいたから、伏せるとこは伏せさせてもらうんでご理解ください(笑)

 

 

 まず、自分が消防士になろうと思ったきっかけは中学2年でしたね。けっこう早めで

 

 もう中学の頃から、将来は休日に好きなことして、安定した職に就いて、家を継いで、結婚して普通の生活したいなっていう

のんべんだらりというか、安定思考といいますか、そんな未来を思い描いていたんですよ

 

 そんな時、父と会話していて、高校受験の話のついでに将来のことについても話す機会がありまして、ぶっちゃけどうだろと聞いたところ

 

 「公務員なら土日祝日休みだからいいと思うぞ?」

 

 という話を真に受けてしまいまして

 

 そこから、公務員なる公務員なる という目標ができまして。中学から公務員試験問題に取り組む、高校では一年の秋から公務員志望クラスに入る等、トントンと公務員への階段を上がっていったわけですよ。

 

 

 そして遂に、高校3年、公務員受験の年がやってきたわけですが、まあそんな上手くはいきませんでしたね。県職 警察、自衛隊全て一次試験で落ちるという始末。あー、家に金ないし、就職かよーとぶー垂れる日々

 

 そして、ラストチャンスの市職員試験の申込。ここで、俺の人生を狂わす第一の岐路がありました。

 

 

 申し込み願書の志望職欄

 

 □ 行政  □ 消防

 

 

 もちろん俺は行政に印をつけようとした時、横から父に

 

「行政は倍率高いし、消防なら大量採用だぞ? 消防にしておけば?」

 

 

 当時の俺はかなりの流され性でして、迷わず消防に印をつけてしまいました。何度も思います、これが俺の失敗の第一歩だったと

 

 

 実際一次試験は受かり、体力試験で落とされるものだと思い込んでいました。だって、腕立て20回もろくにできない、懸垂は0回、握力20キロ以下のよわよわ男子を受からせる消防いるかって

 

 

 

 

 

 

 はい、ありましたよ。合格通知が届いてしまい、専門行くお金もないから、まず手に職つけるかっていう安易な気持ちで行ってしまいました。

 もう思い出すだけで頭痛と吐き気がする。人生狂った瞬間でした。

 

 

 

 後日談ですが

 消防入って3年後のある朝、実家で朝食を食べていると母親から一言

 

 「あんたが消防いくなんて思わなかったよ。てっきり専門いくものだと思ってたし、別に専門で一年やってからでもよかったのにって」

 

 

 それ、当時の俺にちゃんと言ってくれよと思いました。実際聞いてないし(´;ω;`)

 

 

 

 次回は、消防学校編に行きます。聞きたいことあったら是非コメントしてくださいね。