20xx年2月。
私は今心臓に病気を持っています。
名前は倖田カナコ(こうだかなこ)と言います。
夢はお医者さん。
小学生のときから病院にいます。
16歳の高校2年生…友達欲しいなぁ…
───────────────────────
入院生活5年目…
独りの時間に慣れてきて、最近はスマホアプリ、《つぶやくん》で色々な芸人さんや俳優さんの呟きを見ています。
スマホって便利ですね。
両親は仕事で忙しくて、兄と妹も受験で忙しくて、私の御見舞に来てくれる人は1人もいない。
今日は気分がいいので病院の庭で散歩しようと思います。
寒いから厚着をしなきゃ。
やっぱり寒いな~と思いながら病院の庭の椅子でココアを飲んでいたときです
「ここ、座ってもいいかな?」
イケメンさんでした。イケボでした。福山雅治に似ていました。「ひとめぼれ」というやつですか?
『ど、どうぞ…』
私より多分5つか6つ上のかただと思います…(男性ですよ?)
「僕ね、君が入院したとき最初のほう君をお世話してたんだけど、覚えてるかな…?」
覚えていません。なんて失礼すぎて言えません。とりあえずあの時はありがとうございましたと言っておいたほうがいいのでしょうか
『あのときは…ありがとうございました…』
「さっきの話、嘘だよ?」
私は顔を真っ赤にして俯きます。
恥ずかしいです。
嘘がバレました。
怖い。
「君は凄い正直者だなぁwwwww
おっと、もうこんな時間か、じゃあねカナコちゃん♡」
看護士さんは……チャラ男のようです。
私はぬるくなったココアを一気飲みして病室に戻りました。
その日から、看護士さんは週に4回ほど私の病室に遊びに来てくれるようになりました。
私が「ひとめぼれ」した看護士さん。
カルタで遊んだり、本を読んでくれたり、今流行ってることや、看護士さんの家族のこと、時々手芸を教えてくれました。
そんなやりとりをし始めて5ヵ月、私は病院の先生に呼ばれました。
《君の余命はあと…5日です。》
あと5日でこの世の皆とお別れするのか、と思っていました。
でも……
「カナコちゃん先生から聞いたよ…一昨日余命宣告されたんだって…?
なんで僕に知らせてくれなかったの…?」
先生は…すごく心配そうな顔で私を見ます。
そんな目で見ないでください…涙が…
『ご、ごめんなさい…
私、1番最初に看護士さんに伝えなきゃって思ってたんですけど…怖くて…伝えれなくて…』
看護士さんは「どうして?」と聞きます。
私は勇気をふりしぼって言いました。
『私…看護士さんが好きです…!
いつも優しくしてくれる看護士さんが大好きです…!』
きちんと…お別れするまでに伝えたかったこの言葉。
「僕もね…君のことが好きなんだ…///
一目惚れだったんだ…////
でもほら、年齢が結構離れてるでしょ?だから無理かなって思ってて…
まいったなぁ…///」
両思いだったんだ…
良かった……
ありがとうかんごしさん……
私は抱きしめられたまま、息を引き取った。
でも、息を引き取る前に、ある言葉が聞こえた。
「来世で…また会おうねカナコ…」
───────────────────────
21xx年2月
「カナコ~そろそろ行くよー!早くしないと映画間に合わないから~!」
『ごめんあっちゃん!今から行くから待ってよ~!』
すると、ある人にぶつかった
昔の大人気俳優、福山雅治に似ていました
『す、すみません…!前見れてなくてっ…』
「久しぶり。覚えてる?」
声、喋り方、顔…すべてが私の知っている……あの人に似ていた
『看護士……さん…?』
「正解…!久しぶりだね!カナコちゃん!」
『看護士さんっ…!』
私はその日からまた看護士さんと付き合い始めた
年齢は…たったの1歳差に縮んでいた
神様ありがとう…♡
HAPPY END
-あとがき-
皆様がこんにちわ~!
今回は初の小説を書きました(`・∀・´)
学校で書いてて友達に激選していただきました(^q^)
看護士さんとカナコちゃん……来世で結ばれて良かったですな(,,•﹏•,,)
ではでは( ´ ▽ ` )ノ
*この物語はフィクションであり人物などは存在いたしません*
私は今心臓に病気を持っています。
名前は倖田カナコ(こうだかなこ)と言います。
夢はお医者さん。
小学生のときから病院にいます。
16歳の高校2年生…友達欲しいなぁ…
───────────────────────
入院生活5年目…
独りの時間に慣れてきて、最近はスマホアプリ、《つぶやくん》で色々な芸人さんや俳優さんの呟きを見ています。
スマホって便利ですね。
両親は仕事で忙しくて、兄と妹も受験で忙しくて、私の御見舞に来てくれる人は1人もいない。
今日は気分がいいので病院の庭で散歩しようと思います。
寒いから厚着をしなきゃ。
やっぱり寒いな~と思いながら病院の庭の椅子でココアを飲んでいたときです
「ここ、座ってもいいかな?」
イケメンさんでした。イケボでした。福山雅治に似ていました。「ひとめぼれ」というやつですか?
『ど、どうぞ…』
私より多分5つか6つ上のかただと思います…(男性ですよ?)
「僕ね、君が入院したとき最初のほう君をお世話してたんだけど、覚えてるかな…?」
覚えていません。なんて失礼すぎて言えません。とりあえずあの時はありがとうございましたと言っておいたほうがいいのでしょうか
『あのときは…ありがとうございました…』
「さっきの話、嘘だよ?」
私は顔を真っ赤にして俯きます。
恥ずかしいです。
嘘がバレました。
怖い。
「君は凄い正直者だなぁwwwww
おっと、もうこんな時間か、じゃあねカナコちゃん♡」
看護士さんは……チャラ男のようです。
私はぬるくなったココアを一気飲みして病室に戻りました。
その日から、看護士さんは週に4回ほど私の病室に遊びに来てくれるようになりました。
私が「ひとめぼれ」した看護士さん。
カルタで遊んだり、本を読んでくれたり、今流行ってることや、看護士さんの家族のこと、時々手芸を教えてくれました。
そんなやりとりをし始めて5ヵ月、私は病院の先生に呼ばれました。
《君の余命はあと…5日です。》
あと5日でこの世の皆とお別れするのか、と思っていました。
でも……
「カナコちゃん先生から聞いたよ…一昨日余命宣告されたんだって…?
なんで僕に知らせてくれなかったの…?」
先生は…すごく心配そうな顔で私を見ます。
そんな目で見ないでください…涙が…
『ご、ごめんなさい…
私、1番最初に看護士さんに伝えなきゃって思ってたんですけど…怖くて…伝えれなくて…』
看護士さんは「どうして?」と聞きます。
私は勇気をふりしぼって言いました。
『私…看護士さんが好きです…!
いつも優しくしてくれる看護士さんが大好きです…!』
きちんと…お別れするまでに伝えたかったこの言葉。
「僕もね…君のことが好きなんだ…///
一目惚れだったんだ…////
でもほら、年齢が結構離れてるでしょ?だから無理かなって思ってて…
まいったなぁ…///」
両思いだったんだ…
良かった……
ありがとうかんごしさん……
私は抱きしめられたまま、息を引き取った。
でも、息を引き取る前に、ある言葉が聞こえた。
「来世で…また会おうねカナコ…」
───────────────────────
21xx年2月
「カナコ~そろそろ行くよー!早くしないと映画間に合わないから~!」
『ごめんあっちゃん!今から行くから待ってよ~!』
すると、ある人にぶつかった
昔の大人気俳優、福山雅治に似ていました
『す、すみません…!前見れてなくてっ…』
「久しぶり。覚えてる?」
声、喋り方、顔…すべてが私の知っている……あの人に似ていた
『看護士……さん…?』
「正解…!久しぶりだね!カナコちゃん!」
『看護士さんっ…!』
私はその日からまた看護士さんと付き合い始めた
年齢は…たったの1歳差に縮んでいた
神様ありがとう…♡
HAPPY END
-あとがき-
皆様がこんにちわ~!
今回は初の小説を書きました(`・∀・´)
学校で書いてて友達に激選していただきました(^q^)
看護士さんとカナコちゃん……来世で結ばれて良かったですな(,,•﹏•,,)
ではでは( ´ ▽ ` )ノ
*この物語はフィクションであり人物などは存在いたしません*