2023年1月の大腸全摘手術の後の血液検査では



・CAEが6.7     ・CA19-9が12.4



でした



それが



2023年9月


・CAE→97.8     ・CA19-9→294



2023年11月


・CAE→143      ・CA19-9→427



2024年3月


・CAE→216      ・CA19-9→737



2024年6月


・CAE→501      ・CA19-9→612




と上昇しています






そしてLD(IFCC)については




2023年9月  →208


2023年11月→289


2024年3月  →350


2024年6月  →516





腫瘍マーカーの数値が今これだから身体にはこんな症状が出るとか決まっている訳では無いので、ただ上がっていく数値を見て今息子の体内で癌はどうなっているんだろうと思うしか出来ない







息子の体質的にこれ以上の被曝は避けるべきであり、これ以上はCTもMRIも行う予定はない








どこかで腫瘍が大きくなっているはずなのに、訪問医の先生がエコーをしてくれても映らないし、触診でも分からない







お腹にはストーマがあるためにエコーが当てられないしもどかしい…