とっておき

とっておき

自分で決める

サイゼで、お母さんと小学生の息子がご飯食べてたけど子がエスカルゴ×2皿だけを食べていてお母さんパスタ食べてて、そこの自由を既に獲得してるの凄いな~というか都会的と感じるというか

どこででも朝でも深夜でもアイス食べたりファミレスでラーメン食べたりパフェ食べたり、デザートすぐ頼んじゃうとか、23歳くらいでやっと気づいた(知った)自由さだったかも


夢で、娘をふたり産んでいた  3、4歳くらいの子を彼が抱っこしていて、もう1人の娘が生まれたばかりのようだった  なんだそれ

もし、自分が結婚して子供産んだりしても、あーあ私結婚して子供産むような人になっちゃったんだって、言えないよな

1人でできること、いやなんでも1人で出来るんだけど、そこに没頭し続けることを可能にするのはやはりでも余暇次第じゃんと思うなどし

体調がずっと悪くてめちゃくちゃな日が続く

ずっと夢中だったことに趣味と呼べていたようなものにいまあまりにも触れていなさすぎる  アンテナが折れてる!えーでもそのアンテナ治すのに必要なのって持ち前の感受性をそのラインまで引っ張りあげることで、それには………………………

私が、そうでなくては!と思うことが、段々ぼんやりとしてくる  出力し続けないと揺らがされてしまう

2日連続で定時から30分以内に退勤して、家でちょっと料理までできて、爪を塗った  薄暗くして、ジェルじゃないから安っぽいツヤの爪をみたりする

 今日は雨だからさむい、冷房いらない。

長々と実家に住める気はしなかった(俺の家の場合


軽蔑したり心配したりするけどなるようにしかならないですからね、運命ですから、結局ひとごとだし俺関係ないもんー、という後輩(人生・生命に関わる人生相談を立て続けに受け止めている不憫なやつ)

運命ってなんか諦めるときの、諦めを納得させるためにも使うんだと思った