あれから1年。あかりんも明日で満1歳を迎える。
あの日の今頃は、主人も立ち会って、余震が続く中、
痛みはMAXで、うんうん、唸ってたところだなーなんて、思い出す。
新幹線は不通。高速道路も封鎖のため、一般道を13時間ほど
かかって、夜9時に東京から主人が到着。
まだ、うんうん唸ってたため、どうにか立ち会いに間に合った。
それから、3時間ほどして、無事あかりんが生まれる。
翌朝、大部屋へ案内される。
余震が続いてたため、すぐに避難できるように、1階の部屋でほかの
ママ達と入院の間、過ごすことになる。
ご飯も、なんとか看護婦さんたちが調達してくれた、野菜やおにぎりや
漬物など頂く。量は少なかったけど。。。
水が出ないため、あかりんはお風呂に入れず、羊水まみれのまま2日を過ごし、
ようやく3日目にお風呂に。でもママたちの分の水は確保できないため、入れず。
大部屋では、出産したママと赤ちゃんがどんどん来て、昼も夜も誰かしらの
赤ちゃんが泣いてる状態で、なかなか眠れず大変だったな。
被災した妊婦さんもどんどん来てたので、部屋はいっぱいいっぱいに。
住むところをこれから探さなくてはいけないママさんがいて、看護婦さんに
声をかけられる度、涙ぐんでたのがとてもかわいそうだった。
病院には妊婦さんがあふれ、余震も続いてたし、できるだけ早く実家に
帰りたくて、1日早く退院した。
その日に、やっと水が復旧し、ほっと安心した。
一度東京に戻った主人も週末に帰省して、みんなでお七夜をしお祝いをした。
出産+震災っていう、今までにない大きな困難を乗り越えられたから、
これからはもっともっと、がんばれる気がするよ。
あの状況の中、無事生まれてきてくれて本当にありがとう!