週末、大学時代の友達が我が家に遊びに来ました
彼女はかなり遠くに住んでいたので、結婚後に会うのは初でした
「いいな~いいな~
私も早く結婚して、こういう家に住みたいな~
」
目がきらきらしている彼女。
彼女は長い間彼氏がいません。
しばらく、地元で家庭の仕事を手伝っていましたが、
出会いもなく、このままではいけないと、なんと国家公務員の試験を受けて成し遂げたつわものです
で、今は東京在中。
東京に来て早半年以上ですが、
やはり出会いはないようです。
「今日はね、旦那さんにいい人紹介してもらおうと思って来たのが一番の目的なの!」
「うーん、そうだねえ。takaに聞いてみようね。」
帰宅した旦那にそれとなく話をしてみると、
「うーん。俺もこっちには友達少ないし、会社にも紹介できるようなやつおらへんなぁ。。。」
どうやら、会社には30代の独身男性がゴロゴロしているようなのですが、
みんなそれなりに独身を楽しんでいらっしゃる方ばかりで、彼女に合うような結婚願望が強い人はいないとか・・・
「そっか・・・」
ちょっと残念そうな彼女でしたが、
どんな人がいいのか聞いてみました。
「もう、希望を言えるような年じゃないし、優しければ誰でも
」
「まだ28でしょ!何言ってんの~(笑)」
とは言いましたが。。。
自分だったらどうしただろう、と思ってしまいました。
28歳、彼氏なし。
周りはどんどん結婚していく中で、やっぱり気持ちは焦っていただろうな。
きっと彼女のように、友達の紹介を期待しただろうし、
職場を変えてみよう!と思ったかもしれない。
誰でもいいからって思ったかもしれない。
世間では「婚活」と騒がれているけど、
じゃあ「婚活」って一体何をしたらいいんだろう?
自分磨き?合コン?お見合??
私は彼女に何をしてあげられるだろう???
「とにかくね、結婚したいんだ~。maronはいいな。大好きな人と結婚できて、家まで建てて。専業主婦で。それってとっても幸せなことなんだよ
わかってる~??」
「そうかな、そんな風に思ったことなかったよ。」
以前からブログを読んでくれていた方はご存じかと思いますが、
私と旦那の出会いはかなり特殊です。
今では、お互いに「何であんなことをしようとしたのかわからん」と言っていますが、
それはそれで運命だったんだと思っています。
「もしね、どうしてもSが結婚したいと思うんだったら、結婚相談所もいいと思うよ。」
実際、もしtakaと結婚していなかったら、私は結婚相談所に行っていたと思います。
少しでも条件に合う人を探して、そこからスタートできたらいいかなって。
いつ結婚の話になるかわからないような人より、
結婚を前提に出会える方がスムーズに進みそうだから。
自分の出会いが人に言えないようなものだったから、
出会いなんて何でもいいって思うのです。
それでも今は幸せだから。
ようは、その後2人がどういう方向に行くかだと・・・
だって、出会ってみないと何も始まらないし
「そうだよね、最終的にはそういう所があるって思えば安心するし、
もっと頑張ってみるよ
」
そう言って彼女は帰っていきました。
明るくて、素直で、頭も良くて素敵な彼女。
「ええ子やな。ああいう子にはいい人見つけてあげたいな~」
「うん。幸せになって欲しい
takaも、いい人いたら紹介してあげてね」
「せやなあ。」
どうか彼女に早く運命の人が現れますように・・・