人は、動物よりずっと複雑に言葉を使い、

コミュニケーションを取ろうとする。

でも、あまりにも色々な言葉があるから、

頭のいい私たち人間は、

人を傷つけたり、人を貶めたり、

呪ったり、

嫉妬を表したりする。

それで、

世界には悲しいことが、溢れている様に思う。

言葉は、魂と言われる。
"言霊"という言葉がある。

言葉には発する人の気持ちが乗って、

相手に運ばれる。

本当に余りにも汚い言葉、ずるい言葉、

暗い言葉が
 
溢れていて、もはや気が付かないくらい。

言葉は、
何故あるのか。

心にある思いは本当に、何でも言葉にすればいいのか。

誰かの言葉によって、

それを聞いた人が、辛くなって、

死にたくなることもあるだろう。

そんな事が、うやむやに許されるのか。

マイナスの言葉を発する人が多いのは、

人が弱い生き物だからなのかもしれない。

でもそれでは悲し過ぎませんか。

そんな事を

考えていたら、

人である事が嫌になってしまうから、

どうか、

微々たる微々たる力でも、

良い気持ちで、自分も目の前の相手も

生きていける様に、

そんな世の中に、

なってほしいと、

願う、祈る他ない。