【豊かさの象徴 ヒンメリ】

ヒンメリの起源は、北欧の国フィンランドの伝統的な「ヨウル」の装飾品として知られています。
「ヨウル」とはクリスマスのことで
元々は、12月下旬の冬至のお祭りとしてその年に収穫された藁で装飾品を作り、翌年の豊作を祈っていたそう。

日本でも似たような風習がありますね。
農業・穀物の神さまとなる「年神さま」をお迎えするための行事、【しめ縄作り】です。

どちらも自然からの恵みに感謝の気持ちが込められています。

ヒンメリの語源はスウェーデン語の「himmel・天」と言う意味で、別名「光のモビール」とも呼ばれており、インテリアとして飾って使われることが多く、風になびくとくるくると回転する姿を見ているだけでも癒されます。

ヒンメリ作りは、繊細な藁に糸を通して多面体に繋ぎ合わせていくのですが、この作業はかなりの集中力を要します。

ひとつの事に集中する感覚は、日々のストレスや考えすぎて固くなってしまった頭(思考)をスッキリとさせてくれる効果もあるので、凝り固まった頭と心を一旦解放させてあげる時間をぜひ体験してみて下さい。

きっと、ふわふわと揺れるヒンメリを見るたびに、自然への感謝を思い出して、ほっこりと優しい気持ちになると思います♡

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