先日、空があまりにも美しくて思わずパチリ。
ため息が出るほど美しいって、こういうことを言うんだなあ、
としみじみしました
空を見上げると、穏やかな気持ちになる。
そして、たまに胸が痛くもなるのはなぜだろう。
二度と見られない景色だって、心のどこかで知ってるからかな?
同じ空は二度と表れない。
雲の形も、空の色も、太陽の角度も、
頭上に浮かんでいるこの景色が見られるのは、
今、まさに今だけなんだ
当たり前だと思わず、ひとつひとつ心に刻んで…
何でもない日だけど、感謝の気持ちを伝えるイベントかぁ。
なんだか、とってもいいですね
せっかくなので私も。
こっそり彼に対する ありがとう をここに記します。
いつもおおらかに優しく私を陰から支えてくれているくん。
私と一緒に日々の喜怒哀楽をシェアしてくれてありがとう。
嬉しいこと、楽しいことは二倍に。
腹の立つこと、悲しいことは半分に。
あなたがいてくれるおかげで、私は私らしく毎日を過ごせています
あなたにとっても、私の存在が何かの助けになっているといいな。。
9つ年が離れているけど、年齢のギャップを感じたことは一度もないよ!
むしろあなたの少年のような笑顔に何度も癒されています。
いつも見方がいてくれるというのは、とても心強いこと。
面と向かってありがとうって言うのは照れ臭いから、
こっそりここに吐き出させてね
あとは、私の家族、友達、私と関わるすべての人たち、
いつもありがとうこれからも、みんな元気で幸せに暮らしてほしい。
そして私は、感謝の気持ちを行動で示していける人になれるよう
これからも自分磨きを頑張ります
今日は2/22、猫の日ですね
猫派の私にとっては、なんだかちょっぴり嬉しい気分になる日です。
猫は自分にとって居心地のいい場所を見つける天才だといいますね。
私も猫みたいに、自分に適した居場所を見つけられる才能があればなあ。
自由でわがままに、あるがままに生きる猫たち。
そんな風に私も生きられたらいいのにな
誰かを演じるんじゃなくて、わがまま、我がままに
「自分」というものを見失わないで大切にしてあげられるように
今日もふと手を止めて深呼吸。
今の自分は、どんな気持ちなのか、しっかり見つめてあげよう。
マイペースを大切に
猫が手でちょいちょい物を触る動きが好きです。
(ちょっとマニアックかな?)
すべての猫ちゃんたちに幸あれ!
( ᐢ˙꒳˙ᐢ )
先日妹家族と出かけたのですが、その時気づいたのが、
妹家族(妹、妹夫、息子たち)全員が
ガチャポンの虜になっている!ということ
みんなで某ショッピングモールに行ったのですが、
ガチャポンコーナーを通りがかるたびに獲物を探していました。笑
(ふと思いましたが、あのマシーンの名前はガチャポンでいいのかな?
それともガチャ?ガチャガチャ?地域差があるのかしら…?)
私も妹一家に交じって一緒にガチャポンで遊んでみましたが、
これが結構はまりますね~
小さな世界に夢が詰まってる感じ。
しかもどれが出てくるかわからないドキドキ感!
妹一家が夢中になっているのにも頷けました。
しかも今かなり流行ってるんですね、全然知らなかったです。
大人から子供まで楽しめるアイディアの詰まった商品の数々。
ガチャポンの商品のデザイナーさんは、発想が豊かな人が多いんだろうなぁ。
ちなみに私は動物シリーズの小物を何個かゲット。
会社のデスクにこっそり並べています
こんな感じで、こっそりたくさん動物の小物をデスク周りに増やしていくのが夢…。笑
あと、今日はガチャの日だそうです。
ハッピーバレンタインデー
毎年バレンタインになると思い出すのは、学生時代。
放課後、片思いの彼を駅まで呼び出して、
ドキドキしながら手作りチョコを渡した思い出。
あれはいつのことだったかな…
高校1年生?2年生?もう忘れちゃいました。
でも、あの甘酸っぱい気持ちはまだはっきり覚えています。
懐かしい、青春の宝物です。
今はもう30歳になって、
あの頃みたいに心臓が痛いほどドキドキするようなことは
滅多になくなってしまったけれど、
これも、大人になった証拠ですかね。
今の私にとっては、ときめきよりも安心感が大切。
毎日変わらぬ安心感をくれる彼の存在に感謝
私の彼は9つ年上、人生経験も含めて頼りになる人です。
彼と一緒に過ごす生活は、私に確かな安心を与えてくれます。
(中身は少年ですが…)
「毎日がバレンタインデー」は、
毎年この時期になると彼が言うお決まりのセリフです。笑
毎日を記念日のように大切に過ごそう、という意味かな?
今夜は彼がレストランを予約してくれている模様。
今夜のお楽しみです
最近心がすさむニュースが多くて、気持ちが落ち込みがちになってました。
そんな時に見かけたこのニュース
「ラ・ラ・ランド」をブロードウェイでミュージカル化
アカデミー賞で監督賞など6冠に輝いた2016年のミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」(デイミアン・チ.......... ≪続きを読む≫
ときめきますね
(ラ・ラ・ランド、もう7年も前の映画なの!?とびっくりです。)
ブロードウェイかぁ…
漠然と憧れはするけれど、今の私にとってはあまり現実味のない場所。
でも、死ぬまでに1度は訪れて、ミュージカル鑑賞をしてみたいです。
ちなみに、私はラ・ラ・ランドの主題歌が大好きで、目覚ましの音楽に設定しています
どんなに好きな歌でも、目覚ましに設定してしまうと、どんどん嫌いになってしまうというジンクスがありますが、ラ・ラ・ランドの主題歌は特別で、いまだに全く嫌な気分になりません。笑
軽快なピアノのイントロが、まるで特別な一日が始まるような予感を与えてくれます。
ブロードウェイのように華やかな毎日ではないけれど、
私は私の物語の主役。みんな、それぞれの物語の主役。です
先日の投稿にコメントをいただきまして(うれしい)
その方曰く、40歳になっても人の中身は変わらないままだ、とのことでした。
その言葉に、妙にほっとして。
そしてふと思ったのが、
人間ってなんだか「1本の木」みたいだなあということ。
最初はみんな小さな新芽から始まって、
年を重ねるごとに、幹や枝が伸びて、どんどん大きな木に成長していく。
でも、幹の部分は、昔からずっと変わらないまま。
枯れて倒れる最後の日まで、おんなじ幹のまま。
あと、枝葉の成長が、外見の変化や立場、役割、環境などの変化とするなら
根っこの方は内面の成長に例えられる気がします。
枝葉ばっかり伸ばし続けても、根っこが深くまで伸びていなければ
ちょっと風が吹くだけで簡単に倒れてしまう。
内面は外から見えないけれど、見えないからこそ大切なんだと思います。
そういえば、星の王子様の名言の一つにも
「本当に大切なことは目には見えない」という言葉がありましたね。
今の自分が、目に見えるものばかり追いかけてしまっていないかどうか、
深呼吸して振り返る時間を、意識的に作りたいと思います
このブログを見てくださった方、こんにちは。(もしかしたら、こんばんは。)
なんとなく学校を卒業して、なんとなく就職して、
なんとなくのまま、大人になってしまった30歳女子です。
ここでは「あかり」と名乗らせてください。
子どもの頃は、30歳ってもっと大人なんだと思ってました。
何でも自分で決められて、何でも自分でできるんだって。
でも、いざ自分が30歳になってみて思ったのは、
「中身は子どもの頃と全然変わってない!」ということ。
中身は昔のままなのに、年齢だけ30代になってしまってほんとに大丈夫なの?
というのが、正直な気持ちです。
でも、どうやら周りのみんなも同じように感じているみたいなので、
まあきっと、こういうもんなんだと思います。
あと、自分が30歳になったという驚きもすごいのですが、
家族や親戚なんかも、それぞれ同じように年を重ねていっていることにも
じんわりと大きな衝撃が、あったり。
いつまでも、みんなが元気でいてくれると思い込んでしまっているけれど、
実はそんなわけないんですよね。いつ何があってもおかしくない。
その一方で、学生時代の友達が、新たな命を産んだりして。
しみじみ、万感交到る、です。
だからこそ、「毎日の中で感じることたち」をないがしろにせず、
ちゃんと自分と向き合いながら、大切に丁寧に、日々を暮らしていきたいと思います。