貴方の唇は
麻薬…

練っとりと潤った
私の唇に重ねる…


貴方の口づけで
私の唇は
一層に純度を増すの…

絡める舌と舌…

甘い
甘い
甘い…

蜜の味…


この麻薬は
重ねる度に
中毒になる…



貫きたい想いがある…

だけど
この想いを貫くには
かなりの覚悟がいる…

切ない想いを
君にぶつけたら…

君は
『いんだよ。それで』と、笑う。

私はイヤだよ…

君を困らせたくない…
君の
笑った顔がスキなの…っ

こんな自分が嫌なの


だから…
君を諦めるコトにする…


このまま

貴方を
想い続けるのは
苦しくて切ない…

いっそ
貴方の記憶を
消してしまえた
らいいのに…


それでも、
何をしてても
思い出すのは
貴方の笑顔ばかり…