2019年3月25日 大学を卒業しました。

京都大学に落ちて入った大学でしたが、今考えると今の大学で本当に良かったと思っています。


人生かけてやりたいこと、一生の友達、知識や行動力、フランス語、たくさん身についたものがあったと思う。


学生団体の活動も4年の後期から始めて単位がギリギリな中めちゃ頑張った。
やっぱ1番学生!っていう感じだったな


そんな中で、卒業してから思うことがある。
春は最後の〜がとてもたくさんあるということ。
最後の友達との飲み会。最後の旅行。最後の登校。最後のバイト。最後の景色。

卒業式ではそこまで意識することはなかったのに、1つずつ最後を経験していくと寂しさの波が押し寄せてくる。ぽっかり心に穴が空いた感じ。
でもね、4月からは初めての〜がたくさんある。
初めての生活。初めての土地。初めての上司。初めての同期。初めての仕事。

4月からは石油化学系のメーカーに就職するわけだが、新しいことが満載であることが予想される。

期待を胸に健康管理、時間管理、信頼関係を軸にこらからも多くのことを経験し成長していこうと思う。