さて、2歳児の秋頃の話の続きをします。
夫婦で、ろう学校と保育園のメリットデメリットを出し合いました![]()
2年間担任を続けてくれている保育園の先生にも意見を伺うと…
「きゅーたくんが3歳児もうちの保育園へ続けて通ってくれるのであれば、個人的には本当に嬉しいの。ただここは公立園で、私もいつ異動になるか…
日々接していて、本人のコミュニケーションしたい
人が好き
という気持ちが伝わってくる。長文で何やら伝えに来ることもあって、すごく可愛い![]()
でも、正直なところまだまだ喃語が多いし、そういうとき難聴のきゅーたくんをどう導けばいいのか…保育士になるにあたってそういうことは学んできてないというのが申し訳ない。
きゅーたくん、園での生活とか遊びは一度教えたらクラス1早く吸収するタイプやから、個人的にはろう学校で専門の教育を受けた方がもっともっと伸びるんじゃないかなぁ![]()
私も子育て3人してきて、もう全員高校以上になって、保育士としても有り難いことにベテランと言われるくらいになってきたけど…やっぱり3歳児さんの言葉の発達って凄まじいよ。一番吸収力がある大切な時期やと思う。」
と親身になって答えてくれました。
確かに保育園にお迎えに行くと、もうぼちぼち3歳の誕生日を迎えている子もいて、お喋りな女子なんかは「あ、きゅーたくんのママ!今日は、帽子かぶってる!」とかスラスラと話かけてくれたり…
男の子も「きゅーたくん、ママきたよ」なんてきゅーたの肩を叩いて教えてくれたり…
きゅーたは「ママ!!」くらいで![]()
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もちろんそれも可愛いし、本人なりに成長してママと言えるようになったし、そもそも補聴器の付け始めが生後3ヶ月ごろから数時間程度から始まったから、言語発達がゆっくりなのは当たり前![]()
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ただこのまま保育園で進級していくと、周りのお友達とのコミュニケーションレベルの差は本人も感じるかもしれない…と思い始めていました。
例えば、きゅーたは自分の気持ちを言葉にして伝えるのはまだ難しくて、お友達に好きと伝えたければ、ギューっとハグしにいったり。
お友達のおもちゃが欲しいときは「貸して」はまだまだ出ず、「ちょうだい」の手話を家ではするので、担任の先生にお願いしてクラス中で教えてくれてはいるのですが、やっぱり聞こえる子はどうしても口話優位なので伝わらず![]()
取り合いケンカになってしまうことも増えたとのこと。
うーむ、やっぱり環境が整ってるのはろう学校だよねぇ。。と思いながら、実際にろう学校の年少クラスを見学する機会があったので、次の記事にすることにします![]()