チャボ--加藤茶ではありませんよ。お間違いなく。

加藤茶はチャーボーでんがな。

大昔の少年期に飼っていました。鶏のミニチュア番で

私になついていていてとても可愛かったし素直な性格の

鶏でどんな卵(有精卵)でも大切に抱え込み立派に孵化

させていました。あるとき父が仕事関係で有精卵を貰ってきて

チャボに抱かせました。無事孵化したヒヨコはなんとも真っ黒

なヒヨコでした。でもヒヨコから中ビナくらいまでは可愛かった

のですが数ヵ月後は親鳥を追い抜き1.5倍の大きさになり

ました。どっひゃー!!。

私を見つけると追いかけてくるし突っつかれるし・・・とほほ状態でした。

今考えると軍鶏系の気の荒いニワトリだったのでしょうね。

おそらく趣味で闘鶏を飼っている人の卵を分けてもらったの

でしょうね。のちにそのニワトリは鍋の具材にされましたが肉まで

黒かった思い出があります。話はオオソレミヨ(村上ジョージ風)

になりましたが言いたかった事はなんでも知らずに大切に

抱え込む!これが言いたかったのです。

次にカッコーですが時間がきましたので夜書きます。

カッコーからなんで株式に結ぶんじゃーですがおいおい書きます。