京セラドーム大阪はオリックスバファローズの本拠地ですが、年に1回、大阪なんばにあった大阪球場を本拠地とした南海ホークスに由来して、ソフトバンクホークスの主催試合が開催されます。
以前は“鷹の祭典in大阪”と言ったタイトルでしたが、今年は“ソフトバンクホークス20周年デーin大阪”と銘打ち、5月13日(月)対西武ライオンズ戦として開催されました。

福岡までとは行かないかも知れませんが、大阪にもファンはたくさんいまして平日にも関わらず16:00の開場前から沢山の人だかり


南海ホークスが福岡に行き、ダイエーホークスを経て
ソフトバンクホークスが誕生。そこからも20年が経過したとは

そして今回の試合のホーム側入場者全員に。。。
そして

応援フラッグも配られました。
さらに。。。

過去、ホークス球団を持っていた南海電鉄がオフィシャルスポンサーに。
と言うことで、特製うちわも配られていました。

ちなみに気になる試合ですが、6-1でホークスが勝利を納めた次第であります。