まえの記事でめがねについてコメントを頂いたので→★
明洞で作っためがねを公開 あっ!老眼鏡ではありませんよ
数年前に作ったものなので、流行遅れ?かもしれませんが
ふだんは使い捨てコンタクトなので、ちょっとしたシーンでだけ使ってるめがね
フレームはグレーと紺の中間くらいのカラー
フレーム10,000ウォン+レンズが20,000ウォン=30,000ウォン
3,000円以下でできちゃっためがね
横に写ってる「めがねケース」の方がよっぽど高い?と思ってる方も・・・(笑)
フレームはお手頃なもので1~3万ウォンが金額ごとに並んでいて
予算にあわせて好きなフレームをチョイスします。
このくらいのお値段でもフレームの種類は豊富
検眼したあと、早速めがね作りに入るのですが、
私が作ったお店ではめがね作りを体験することもできまして、
レンズのカットなど一緒にやりました。
数十分後、あっという間にできあがり
ちなみに父はチャン・ドンゴンがかけているというブランドのサングラスを
ススメられてましたが・・・
「これかけたからってチャン・ドンゴンにはなれないだろ」と言って却下
そろそろ、新しいめがねを韓国で作りたいな。
最近はどんなめがねが流行してるのでしょうか・・・
◆お店詳細・クーポンはコチラ
コネストさんより
http://www.konest.com/data/shop_mise_map.html?article_no=947
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