ずっと記事にしようとして下書きしたままでしたが、ようやくアップできます。
色々な思いで中々文章がまとまらなかったもので。。。
結論はタイトル通り、
現塾の夏期講習はお休みして、個別塾でお願いすることにしました。
うちの娘に必要なのは、みんなと同じ進度で行う総復習ではなく、
総ざらいしつつも娘の苦手箇所に特化させた復習だと思うのです。
娘がどこから分からないのかは、凸凹しすぎてて親ではもう無理です。
どう紐解いて、どこから理解させたらいいのか本当訳分からない
しかも、、、、
反抗期も相まって指摘しても、
聞かない、
やらない、
すぐ忘れて自己流になる
図描かないとか、もう見てるとイライラが止まらない
更に、国語の訳分からなさといったら、、、
解けたと自信満々で言うのに丸付けしだすと、
アレ?アレ?ここは絶対あってると思ったのに
なんてことに。
首都模試の国語の結果もひどいものだった
もう今は集団で国語の授業を受けている場合ではない
娘よ、とってもヤバい状態なことに気がついておくれ
心配してた個別塾の先生との相性も、塾の先生が積極的に話しかけてくださったおかげで、ようやく娘も心開くようになりました
多分ね、娘の中では個別塾の先生に懐いたら現塾を辞めさせられる心配もあったように思います
もちろん、今でも辞めさせたい気持ちは多分にあります
現塾も、集団塾としては面倒見は良いほうだと思いますし、先生も随分色々と工夫して頂いて感謝してます。
しかし、保護者会の話、面談での先生との会話で、うちの娘を引き上げてくれるだけの具体的な提案は聞けませんでした。
集団塾の限界も感じました。
現塾には、本当に申し訳ないけれど、娘が最後に笑顔で終われることが目標だから。。。
ココロを鬼にして、決断しました
個別塾の方では、とにかく塾側で全て見るから家ではゆっくりさせるように。
家で勉強してなくても怒らないでください、と言われました。
反抗期の娘とのバトルがなくなるのは大変助かるのですが、
全てお任せして家での勉強の様子が見られないのはとっても不安です
なんとも天邪鬼ですね