ものすごく久しぶりのブログ更新でございます(汗)
改めまして、モンスターストライク5周年おめでとうございます!
5周年という節目ですし、ちょっとだけ振り返ってみました。
Twitterでは書ききれない事もあるので、久しぶりにブログで書いてみようと思います。
自分が初めてモンスターストライクで演じさせていただいて実装されたのが、2015年2月3日から始まった新ガチャイベントの中の降臨クエスト「灼熱のバーベキューヘル」でドロップする『レギオン(進化後)』というキャラクターでした。
それから始まり3年ちょっとの間に、ありがたいことに現在では進化前、進化後、神化後、他の方と一緒に担当しているキャラを含めると…80体を超えるキャラクターのCVを担当させていただいております。
本当に身に余る光栄で、関係者の皆様にはただただ感謝しかありません。
本当にありがとうございます。
個人的にはどのキャラクターも収録の時に思い悩んだ記憶が蘇ってきます。
例を挙げるなら、『醜いアヒルの子 ダギー』とか(自分が未熟なばっかりに、何度も何度もリテイクを出してしまいました 汗)、『秋刀竜』(サンマの鳴き声ってどんなだろう…)とか…。
その数あるキャラクター達の中でも、特に個人的に印象深いのは、やっぱり『落武者』と『ジキル&ハイド』でしょうか。
神化のハイドの収録時に、笑い声でマイクを割ってしまい、ミキサーさんにご迷惑をおかけしてしまったな…。
収録時にあまりにも前後のセリフの音量の差がある場合は、少しマイクから遠ざかったり、マイクの中心から口を外したりしなければいけないんですが、当時はいっぱいいっぱいだったもので…。
『ジキル&ハイド』は自分にとって数少ないガチャ限定排出のキャラクターですし、自身初の獣神化キャラクターなんですよ☆
やっぱり担当キャラが獣神化ってなんだか嬉しいんですよね♪
まだ持ってないんですけど…。
頑張って闇属性限定ガチャ「ミッドナイト・パーティー」で引き当てたいと思います!
さて、「落武者」ですが…。
正直な話、モンストでの最初の「落武者」の収録時の事はあまり覚えていないんですが、2015年のハロウィンイベントで『ミスターホラー』というキャラクターが誕生したり、2017年、2018年の「XFLAG PARK」にて『NENBUTSU DANCE』というダンスショーの主役になったりと、自分にとって切っても切れないキャラクターだと思います。
ゲームで最初に収録した当時は、まさかこんな形で発展していくとは夢にも思いませんでした。
よく「声優がキャラクターに命を吹き込む」なんて表現を耳にしたりしますが、実は全然そんな事は無くて…。
そのキャラクターの設定を考えて下さる方がいて、絵を描いて下さる方がいて、セリフを考えて下さる方がいて…。
色んな方々のお力が集まって、長い時間をかけて出来上がって来たキャラクターに、声を付けるのが声優の仕事なので、キャラクター誕生に携われる時間は本当に短いんです。
本当にたくさんの方々のお仕事のおかげで僕たちもお仕事させていただけるわけなんですが、『落武者』の場合は特にそれを顕著に感じるんですよね。
キャラクターが教えてくれる。
キャラクターが力をくれる。
みたいな…。
個人的に僕と『落武者』って境遇が似ている部分があって、僕はいくつかの声優事務所の養成機関に通っていた経験があるのですが、結局所属できずに落ちてしまい、いわゆる落武者状態だったので…。
そんな落武者がモンストの『落武者』の声優を担当させていただけるのは、ちょっとした運命なのかなとも思いつつ(苦笑)
でもモンストの『落武者』は凄いパワーに溢れているんですよね。
まずSSボイスが「落武者などとは呼ばさんぞ〜!」ですし!
そんな『落武者』が2017年の「NENBUTSU DANCE」で、
クエストの出番が回ってこない事に絶望して腐っていた『幸福の王子(こちらもまさかのCV牛木)』に歌った歌詞が、「そうさ 誰も悪くない ただその時がまだ来ないだけさ」で、個人的に落ち込んだ時に凄く刺さるんですよね。
キャラクターが教えてくれる。
キャラクターが励ましてくれる。
キャラクターが新たな世界に連れて行ってくれる。
キャラクターが様々な出会いの機会を与えてくれる。
自分にとって本当に貴重な体験でした。
それもこれも全て、モンスターストライクを愛する関係者の皆様、そしてモンスターストライクを愛するユーザーの皆様のおかげです。
皆様に心からの感謝を。
改めまして、5周年おめでとうございます。
そして、6周年に向けて…
今後ともどうぞよろしくよろしくお願いじす!