喫茶店 再開


パヤタイの喫茶店を閉じてから3ヶ月。フワイクワンにAkaneko Cafe を再開した。狭い路地を入った20m2ほどの場所だった。タイ商工会議所大学に近く、大学生に来てもらえるのではないかと考えた。

元々がアイスクリーム店だった場所だから、コーヒーと軽食を楽しめる店に変えようと、壁を塗り替え、照明やガラス戸を取り替え、パヤタイかで使った椅子やテーブル、真っ赤なカウンターを並べた。







スタッフを呼び寄せ、入り口のガラス戸に”Akaneko Cafe “と大書して、学生街の喫茶店が再開した。


店の前の道が少し凹んでいたせいもあって、雨季の雨に悩まされたけれど、ボチボチと学生たちがやってくるようになり、メニューにもかき氷とかプリン、トムヤムうどんなどが登場していった。

とはいえ販売単価は極めて安い。その上来てくれる学生も予定よりずっと少ない。

店を閉じるまでの2年間、黒字になった日はほぼゼロというテイタラクだった。それでも十分に面白い日々を過ごすことができた。