こんにちは、あかねです😊

44歳、高校生の娘と
小学生の息子を持つ、
ごく普通の主婦です。

このブログを読んでくださっている方の中には、
もしかしたら
「もう頑張れない」という
限界を感じている方も
いらっしゃるかもしれません。


教育費、住宅ローン、
そして容赦なく上がり続ける物価。

節約しても節約しても、
貯金が増えない。

むしろ、じわじわと
削られていく感覚💦


もしそんな状況にいらっしゃるなら、
私も同じです。


これまで10年以上、
家計簿をつけ、
ポイントを追いかけ、
特売品を求めてスーパーをはしごし、
自分の服は後回しにしてきました。

私さえ頑張れば、
家族の未来は守れる。

そう信じて、ひたすら
歯を食いしばってきました。


でも最近、心の奥底で
何かが崩れ始めています。

「これ以上、何を削ればいいの?」
「私にできることはもうない」

そんな思考停止に陥り、
子どもの笑顔を見るたびに、
将来への不安で胸が
苦しくなるのです😢


今日は、そんな私が
「節約だけでは戦えない」と
気づいた瞬間についてお話しします。



昔の私は、貯金通帳を見るのが楽しかった✨


私たちが今の分譲マンションに
引っ越したのは、
もう10年以上前のことです。

夫の収入は安定していたものの、
昇給は期待できないタイプ。

だからこそ、
「借りた分は計画的に返そう」と、
貯金に励みました。


住宅ローンを組んだ直後、
毎月の家計管理は、
私にとって宝探しのような
ものでした。

目標額を設定し、
それを達成できた月の通帳記入は、
本当に楽しかった😊


通帳の残高が右肩上がりに
増えていくのを見るのが嬉しくて、

「よし、今月も未来に
種まきできたぞ」と、

心の中でガッツポーズを
していました。


あの頃の私は、
節約を「我慢」だとは
思っていませんでした。

それは「未来への投資」であり、
家族の幸せを積み上げる行為
だったんです。


あの頃の私にとって、
家計管理は「希望」そのもの
だったのです💕



節約が「義務」に変わった瞬間


あれから十数年。

今、長女は高校生になり、
次男は来年、中学校に進学します。


教育費の波は、
想像以上に大きかった💦

授業料、定期代、スマホ代、塾代。

一つ一つは小さくても、
積み重なると巨大な壁になります。


そこに、この数年の
猛烈な物価高が追い打ちを
かけました。


節約は続けています。

外食はほぼゼロ。

特売の卵を巡って
他の主婦と火花を散らす毎日😅


でも、今の通帳を開くと、
あの頃のワクワク感は、
どこにもありません。


貯金の残高は、
まるで息切れした人の心電図のように、
静かに横ばい。

ほんの少し増えたかと思えば、
子どもの修学旅行費や
急な出費で一気に減る。


頑張っているのに、
頑張りが相殺されている。


節約は、いつの間にか
「未来への投資」ではなく、
「現状維持のための義務」に
なっていました😢



先日、押入れから古い通帳が出てきて


先日、押入れの奥から、
10年以上前の、使い切った
古い通帳が出てきました。

何気なく開いて見て、
私は手が止まりました。


そこには、マンションを
購入した直後の、

目を見張るような
「貯金の増え方」が
記されていたからです。


毎月確実に積み上げられ、
一年に一度、ボーナスから
大きなまとまった額が振り込まれている。


あの頃の通帳が醸し出す勢い、
エネルギー。


私は思わず、今の通帳と
並べて見比べてしまいました。


今の通帳は、まるで
「維持」することしか
許されていないようです。

増えてもすぐに消え、
減らないように必死で守っている。


過去の通帳は、
未来に向かって伸びていくグラフ📈

今の通帳は、
現状にしがみついているグラフ📊


その瞬間、涙が溢れて
止まりませんでした😭


涙の理由は、
「貯金が減っていること」では
ありませんでした。


私が泣いたのは、

10年以上「私さえ頑張れば」と
信じて走り続けてきたのに、

その努力だけでは
家族を守りきれないという現実を、

ようやく認めざるを得なくなった
からです。


昔の私が持っていた
「未来への絶対的な信頼」を、
今の私は失ってしまっていました。


昔の私は、今の私を見て、
何を思うだろう。

「なんでこんなに辛そうなの?」

「こんなに頑張っているのに、
どうして未来にワクワクできないの?」


節約は手段だったはずなのに、
いつの間にか「努力すること」
そのものが目的になり、
疲弊しきっていました😢


そして、私は自分自身を
責めていたのです。

「私がもっと稼げれば」
「私がもっと上手に管理できれば」と。




 

 

 


「節約だけでは無理だ」と気づいた夜


ある晩、私は家計簿と
にらめっこしながら、
ふと手を止めました。

「これ以上、どこを削ればいいんだろう」


もう削れる場所がない。

食費も光熱費も、
これ以上削れば、
家族の生活の質が下がってしまう。


私の服代は年に数千円。
美容院も半年に一度。

それでも、貯金は増えない💦


その時、頭の中に
浮かんだのは、ある気づきでした。

「節約は、守りの戦略だ。
でも今の私たちに必要なのは、
攻めの戦略なんじゃないか」


節約だけでは、
現状を維持することしかできない。

子どもたちの教育費は増え続け、
物価はこれからも上がり続けるでしょう。

夫の給料が急に上がることも
期待できない。


つまり、私がいくら頑張って
節約しても、

この先ずっと「横ばい」のまま。

それどころか、じわじわと
削られていく未来しか見えない。


「収入を増やす方法を、
考えなきゃいけないんだ」


そう気づいた瞬間、
また涙が溢れました😢


でも、今回の涙は、
少し違いました。

諦めではなく、
新しい一歩を踏み出す覚悟の涙でした。


後編では、私が見つけた
「節約以外の選択肢」について
お話しします。

それは、私のような普通の主婦でも
無理なく始められる、
新しい収入の形でした。


続きはこちら↓
【後編】「私には無理」と思ったけれど、一歩踏み出すことにした理由