新刊本
『EQアストロロジー 赤緯占星術2.0 開運・邂逅ツールと黄道ダイナミズム』を、
ご購入ご愛読いただきありがとうございます。
新刊発刊のイベントとして、
タロット・占星術で人気の、辰巳さんと『X]』（旧ツイッター）スペースで、
コラボトークを行います。
EQアストロロジー赤緯占星術2.0のスペース
https://twitter.com/i/spaces/1LyGBnzljoaGN
２０２４年１月３日 ２０時から
です。
「赤緯ってなに？」というビギナーの方には分かりやすく
新刊本ご購入いただいた方には本に書ききれなかった情報をさらに
そんな内容を企画しています
ぜひご視聴ください。
ミネルバのふくろうは、今日も黄昏時に飛び立ちます。
かなり久しぶりの記事公開ですが、新刊本のお知らせです。
『EQアストロロジー 赤緯占星術2.0 開運・邂逅ツールと黄道ダイナミズム』
が販売開始となりました！
リクエストを沢山いただいていた、ペーパーバック版です！
Amazonの紹介文を記載いたします。
「本書は長年赤緯占星術を研究してきた
著者茜鳥ジュンの２０２３年時点での研究結果の集大成であり
赤緯占星術の決定版です。
著者は 「赤緯」の英語表記である“declination”は不適切な呼び名ではないかと思っています。
“decline”は、「傾く」のほかに「下落・衰退する」を意味します。
「AはBに対して傾いている」とは、単に状態を表しているだけで、
本質を表した言い方ではありません。
「赤緯」とは「天の赤道からの緯度」のことであって、
「天の赤道」は地球の赤道からの延長です。
つまり、地球の中心からの緯度のことであって、
それが曲者呼ばわりされているのは、地球に対して不敬ではないか。
いや、地軸が傾いていることで、夏冬と季節が生まれ、
地上に住む生物はみな躍動感ある生活ができているのだから、
むしろ地球に感謝を表した呼び名にすべきである、と考えます。
“Equatorial Coordinate System”の占星術、
つまり「赤道座標の占星術」という呼び名が適切だと思っており、
また本書は著者が開発した新たな手法と概念を多く紹介しており、
著者オリジナルの占星術という意味も込めて
「EQアストロロジー」というタイトルを命名しました。
以降本書では「EQアストロロジー」という言葉を使いますが、
「赤緯占星術」と同義とお考えください。
手相は横の線だけなく縦の線も同時に鑑定します。
むしろ縦の線が多いほど運が強いと見るようです。
占星術の縦方向である「赤緯」も運命的と感じられるくらい
「当たる」ことが多いように思います。
それは赤緯が地球座標に基づいた見方であり、
私たちが地球に住む限り
「赤緯からの影響は不可避である」からではないでしょうか。
本書は、基礎編、発展編、シャーマニック・シンボル編の３編で構成されています。
基礎編では
「EQアストロロジー」の基礎的な内容を記載しています。
とはいえ、海外占星術家も言及していない、
著者独自の研究成果も記載していますので、
プロの占星術家でも初めて知るような内容もあるはずです。
発展編は、
DAP（ダブル・アングル・パラレル）、EQ10投資、Astro EQ Map®と、
著者が独自に見出した概念と開発した手法を記載しています。
私の知る限りでは海外占星術家も扱っていませんので、
本書でしか学べない内容です。
シャーマニック・シンボル編は、
シャーマニック・シンボルの解釈を大幅に刷新しました。
黄道度数の２４度までと、OOB度数の二つに分けました。
２０１９年に公開したKindle版では、
数字シンボルから解釈した内容の記載のみでした。
今回はシュタイナー１２感覚のサインの見方を取り入れたことで、
数字シンボルの「縦」の解釈と１２サイン（１２感覚）の「横」解釈で、
黄道度数を立体的に見ることができるようになり、
さらにサビアン・シンボルの解釈も記載したことで、
シャーマニック・シンボルとサビアン・シンボルがリンクした内容になっています。
この黄道を「縦」と「横」の両軸で解釈する見方を、
著者は「黄道マトリックス」と名づけました。
「黄道マトリックス」は、読むだけでなく「体感する」内容だと思っています。
一度だけでなく繰り返し読むうちに、
「波動の北緯」と「物質の南緯」の両方向に、黄道が巡っていく、
そのダイナミズムを感じられるようになるでしょう。
赤緯は地球独自の座標ですが、黄道を「縦」と「横」の両軸から体験することで、
これが「地球感覚」なのかとあらためて腑に落ちるかもしれません。
「縦」の見方をすることで、「地球感覚」に囚われるよりも、
むしろ「地球感覚」を対象化することで地球からの離脱を進めることになるのではないか、
と著者は記述を終えて感じています。」
Amazonの下記ページよりご購入いただけます。
ぜひお手に取ってご愛読いただけたら幸いです。
かなり久しぶりの記事公開ですが、新刊本のお知らせです。
『EQアストロロジー 赤緯占星術2.0 開運・邂逅ツールと黄道ダイナミズム』
が販売開始となりました！
リクエストを沢山いただいていた、ペーパーバック版です！
Amazonの紹介文を記載いたします。
「本書は長年赤緯占星術を研究してきた
著者茜鳥ジュンの２０２３年時点での研究結果の集大成であり
赤緯占星術の決定版です。
著者は 「赤緯」の英語表記である“declination”は不適切な呼び名ではないかと思っています。
“decline”は、「傾く」のほかに「下落・衰退する」を意味します。
「AはBに対して傾いている」とは、単に状態を表しているだけで、
本質を表した言い方ではありません。
「赤緯」とは「天の赤道からの緯度」のことであって、
「天の赤道」は地球の赤道からの延長です。
つまり、地球の中心からの緯度のことであって、
それが曲者呼ばわりされているのは、地球に対して不敬ではないか。
いや、地軸が傾いていることで、夏冬と季節が生まれ、
地上に住む生物はみな躍動感ある生活ができているのだから、
むしろ地球に感謝を表した呼び名にすべきである、と考えます。
“Equatorial Coordinate System”の占星術、
つまり「赤道座標の占星術」という呼び名が適切だと思っており、
また本書は著者が開発した新たな手法と概念を多く紹介しており、
著者オリジナルの占星術という意味も込めて
「EQアストロロジー」というタイトルを命名しました。
以降本書では「EQアストロロジー」という言葉を使いますが、
「赤緯占星術」と同義とお考えください。
手相は横の線だけなく縦の線も同時に鑑定します。
むしろ縦の線が多いほど運が強いと見るようです。
占星術の縦方向である「赤緯」も運命的と感じられるくらい
「当たる」ことが多いように思います。
それは赤緯が地球座標に基づいた見方であり、
私たちが地球に住む限り
「赤緯からの影響は不可避である」からではないでしょうか。
本書は、基礎編、発展編、シャーマニック・シンボル編の３編で構成されています。
基礎編では
「EQアストロロジー」の基礎的な内容を記載しています。
とはいえ、海外占星術家も言及していない、
著者独自の研究成果も記載していますので、
プロの占星術家でも初めて知るような内容もあるはずです。
発展編は、
DAP（ダブル・アングル・パラレル）、EQ10投資、Astro EQ Map®と、
著者が独自に見出した概念と開発した手法を記載しています。
私の知る限りでは海外占星術家も扱っていませんので、
本書でしか学べない内容です。
シャーマニック・シンボル編は、
シャーマニック・シンボルの解釈を大幅に刷新しました。
黄道度数の２４度までと、OOB度数の二つに分けました。
２０１９年に公開したKindle版では、
数字シンボルから解釈した内容の記載のみでした。
今回はシュタイナー１２感覚のサインの見方を取り入れたことで、
数字シンボルの「縦」の解釈と１２サイン（１２感覚）の「横」解釈で、
黄道度数を立体的に見ることができるようになり、
さらにサビアン・シンボルの解釈も記載したことで、
シャーマニック・シンボルとサビアン・シンボルがリンクした内容になっています。
この黄道を「縦」と「横」の両軸で解釈する見方を、
著者は「黄道マトリックス」と名づけました。
「黄道マトリックス」は、読むだけでなく「体感する」内容だと思っています。
一度だけでなく繰り返し読むうちに、
「波動の北緯」と「物質の南緯」の両方向に、黄道が巡っていく、
そのダイナミズムを感じられるようになるでしょう。
赤緯は地球独自の座標ですが、黄道を「縦」と「横」の両軸から体験することで、
これが「地球感覚」なのかとあらためて腑に落ちるかもしれません。
「縦」の見方をすることで、「地球感覚」に囚われるよりも、
むしろ「地球感覚」を対象化することで地球からの離脱を進めることになるのではないか、
と著者は記述を終えて感じています。」
Amazonの下記ページよりご購入いただけます。
ぜひお手に取ってご愛読いただけたら幸いです。
ミネルバのふくろうは、今日も黄昏時に飛び立ちます。
かなり久しぶりの記事公開ですが、今回は新サイト公開のお知らせです。
『茜鳥ジュン.com』を公開しました。
本ブログも長くご愛顧いただきましたが、来年2023年の春ごろ以降に、
『茜鳥ジュン.com』にまとめて集約していこうと思います。
この『茜鳥ジュン☆占星とスピ☆あれこれ』はその時期に終了するつもりです。
ここで掲載していた記事は、アーカイブの形で移行するかもしれません。
これまでご愛読ご愛顧いただきありがとうございました。
『茜鳥ジュン.com』では、茜鳥ジュンが開発しました、
Astro EQ Maｐ®を中心にした記事セミナーなどを公開していきます。
Astro EQ Maｐ®は、占星術界唯一で世界初の赤緯アストロマップです。
その「赤緯アストロマップ」とは何ですか？
については、下記に解説記事を転載しますのでどうぞご高覧ください。
また情報フォローにはメルマガにご登録ください。
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Astro EQ Map®
赤緯占星術（EQアストロロジー）は新たな「活かす」占星術のステージへ
『Astro EQ Map®』の特長
１．人物にとって重要な場所を示すことができる（『アストロカートグラフィー』では示さないエリアを示すことができる）
２．惑星がダブルに影響する特に重要なパワー地点（Double Angle Parallel）を示すことができる
３．パワー地点の緯度に注目し、パワー効果を期待できるゾーンを日本国内でも示すことができる
茜鳥ジュンは長年赤緯占星術を研究し、『Astro EQ Map®』（登録商標第6598638号）を開発しました。
『Astro EQ Map®』は西洋占星術界で初めて、もちろん世界で初めての赤緯を使ったアストロマップです。
『アストロカートグラフィー』は黄経を基にしたアストロマップですが、黄経のマップがあるなら、
赤緯でのマップも出来るはずだと思い、開発に取り組み、２年かけてようやく納得いくレベルになりました。
個人的な事情も重なってなかなか進まないところを、ともかくここまでこぎ着けた、と言った次第です。
『Astro EQ Map®』は西洋占星術のツールですが、占いツールではありません。
性格の診断でも運勢の予想でもありません。
『Astro EQ Map®』チャンスを見つけるためのツールです。
ここで初心者の方向けにマップの仕組みを解説しましょう。
西洋占星術を活用するために必要なデータは２つあります。
時間（生まれた時間）と場所（生まれた場所）です。
過去に戻れないように時間（生まれた時間）のデータは変えることはできません。
ですが、飛行機や電車のような移動手段で場所のデータを変えることができます。
『Astro EQ Map®』は、チャンスをより見つけやすい場所を発見するためのツールです。
西洋占星術では惑星の位置データを活用します。
惑星の位置データには、横の度数（黄経）と縦の度数（赤緯）のデータがあります。
横の度数（黄経）を基にした場所変更のツールは、
米国占星術研究者ジム・ルイス氏によって開発され、１９７０年代から活用されてきました。
そのツール『アストロカートグラフィー』で、旅行や転居する人もおり『アストロカートグラファー』と呼ばれています。
しかし、近年、惑星のもう一つのデータ、縦の度数（赤緯）の見直しが進んできています。
それは、作家、漫画家、スポーツ選手など、
その人物の才能や特徴は惑星の赤緯に表れやすいことが分かってきて注目されているからです。
また、株式為替の売買タイミングの判断を占星術で行う金融占星術の分野でも赤緯が注目されています。
ひょっとしたら、赤緯を活用しているのは、占いに使う方たちよりもFXトレーダーの方たちかもしれません。
茜鳥ジュンは、より実践的な判断ができることから赤緯に注目し長く研究を続けてきました。
そして、黄経データのマップがあるなら赤緯データでも作れるはずだと着目して、
赤緯データでの場所変更（リロケーション）のツールの開発に至りました。
それが『Astro EQ Map®』です。
１．その人物の重要な場所を示すことができる
（『アストロカートグラフィー』では示さないエリアを示すことができる）
赤緯データで実践的な判断ができるように、
赤緯ツールである『Astro EQ Map®』も実践的な結果を得ることができます。
亡くなった英王室ダイアナ元妃の例を紹介しましょう。
ダイアナ元妃は慈善活動に熱心に取り組みました。
地雷の危険を訴えるためアンゴラ高原の地雷原の中を歩く勇姿が世界中に報道されましたが、
その写真を記憶している方もおられるでしょう。
自分の身をもって世界中に危険を伝えた場所がルアンダです。
慈善活動家としての姿を世界中に知らしめた、言わばダイアナ元妃の人生のステージです。
下図は、ダイアナ元妃の『Astro EQ Map®』と『アストロカートグラフィー』です。
上のマップが『Astro EQ Map®』、下のマップが『アストロカートグラフィー』です。
『Astro EQ Map®』では、ルアンダにはとても惑星が多く集中しラインが多く交差しています。
注目を集めるダイアナ元妃の人生の重要な場所としてはっきり示しています。
一方、横の度数（黄経）データである『アストロカートグラフィー』は近くに木星ラインが通っていますが、
それだけでは他のエリアと大きく異なる差異と言い切れないでしょう。
人生と命を賭した飛躍のステージとしては、多くの惑星ラインが集中している、
『Astro EQ Map®』の方がはっきりと分かりやすいと、言えます。
（『Astro EQ Map®』では、ルアンダのエリアには、月、水星、火星、木星、土星、天王星、海王星、ノードと、１０個の惑星ラインが集中しています。）
ダイアナ元妃の例でも分かるように、
『Astro EQ Map®』の方がより実践的な結果を示すことができる、
と確信しています。
２．惑星がダブルに影響する特に重要なパワー地点（Double Angle Parallel）を示すことができる
『Astro EQ Map®』を検証していて、新たな発見がありました。
ある惑星、例えば太陽が、アセンダントとMCの両方にパラレルになる地点がある、ことです。
ディセンダントとICが、同時にパラレルになる地点もあります。
惑星が二つのアングルに同時にパラレルになることは、、おそらく今まで指摘されたことがないだろうと思います。
茜鳥ジュンはこの事例を『Double Angle Parallel（DAP）』（ダブル・アングル・パラレル）と呼ぶことにしました。
アセンダントとMCの両方に影響するので、惑星DAPになる地点はとても強力、パワフルで影響が発揮されやすい地点だと言えます。
実際、著名な人物は、太陽、水星、木星など吉兆とされる惑星のDAPがある地点では、目覚ましい成果を手にしています。
国の運勢や世界全体の情勢を占う、マンディーン占星術と言う分野があります。
マンディーン占星術では、春分図、夏至図などの四季図を取り上げますが、
この四季図でも、大規模な災害地震が起きたエリアと、DAPが示す地点が一致しています。
この分野でも、『Astro EQ Map®』を活用の可能性が大きく期待されると思います。
３．パワー地点の緯度に注目し、パワー効果を期待できるゾーンを日本国内でも示すことができる
また『Astro EQ Map®』にはより使いやすいメリットがあります。
『アストロカートグラフィー』を使ってチャンスを得るための場所に行くためには海外に行く必要が多くなりますが、
『Astro EQ Map®』は日本国内でのチャンスの場所を得ることがより多くなります。
惑星DAPのある緯度の他、吉兆とされる惑星がアセンダント、MCと同時にパラレルになる緯度を、日本国内に反映することで活用する手法です。
実際の事例でも、日本国内に反映した緯度の地点は、その人にとって縁があり所縁深いエリアだと分かりました。
『アストロカートグラフィー』では、日本国内でパワーゾーンを見つけられない事例も多いようです。
ですが『Astro EQ Map®』は、緯度に注目することで、
日本国内でのチャンスの場所を見つける機会が高まりました。
おおよその概算では『アストロカートグラフィー』の約４倍の確率です。
赤緯を使って実践的な結果を得ることができる、Astro EQ Map®。
世界初の開発ですが、本ページでその公開を行っていきます。
G&G (Go and Get it).
Astro EQ Map®はチャンスを得るためのツールです。
※『Astro EQ Map®』は商標登録しています。（登録商標第6598638号）
無断での営業使用、類似名での権利侵害が判明した場合は、法的措置で対処します。
ミネルバのふくろうは、今日も黄昏時に飛び立ちます。
大変久しぶりの記事更新です。
昨年に開講した、アストロアクエリアスアカデミーでは、
「赤緯占星術」シリーズ講座、金融マンデーン講座を行いました。
大変多くの方に受講いただきました。
そして、合計４回に続くシリーズ講座も連続して受講いただいました。
ありがとうございます。
今年、２０２１年も発信し続けていきます。
一つは、クリスティーン・スキナー氏２０２１フォーキャスト動画、
リリースです。
もう一つは、赤緯リロケーション（アストロEマップ）のWEBアプリ、
リリースです。
クリスティーン・スキナー氏２０２１フォーキャスト動画は、
ついにリリースしました！！！
世界中で多くのアストロロジャーが、チャートを読んでいます。
ですが、２０２０年から世界中を席巻し、今も続いているパンデミック、
それをはっきりと予見した方は、実はとても数少ない！
お一人はブログでも紹介した、スロベニアの、エマ・クーレント氏。
もうお一人が、今回２０２１フォーキャスト動画リリースの、
イギリスのクリスティーン・スキナー氏、です。
冥王星アウト・オブ・バウンズ期が近づいており、
２０１９年にこれから世界規模の大変動期になると申し上げてきました。
２０２０年は、まだプロローグだったように思います。
２０２１年は、年央に冥王星とエリスがスクエアになるので、
本格的な変動期の幕開けになると思います。
山羊座カテゴリーの国家、政治、経済、金融の
総取り替えが、いよいよスタートするように思います。
それは、いつか？
惑星の配置からどう読むのか？
金融マーケットはどう反応するのか？
それを、このスキナー氏の２０２１フォーキャスト動画で、
しっかり吸収してください。
２月上昇予想の貴金属銘柄、
５月上昇予想の貴金属銘柄、の解説もあります。
もちろん、チャートで予見した危険日も。
まず、今年２０２１年第一回目の発信情報をお伝えします。
以下は、サイト上での紹介文です。
―――――――――――――――――――――――――――――
クリスティーン・スキナー ２０２１フォーキャスト動画
アストロアクエリアス アカデミーは、
イギリスのクリスティーン・スキナー氏と契約し、
２０２１年フォーキャスト（予測）動画の
日本語字幕付き視聴ページをリリースしました。
クリスティーン・スキナー氏は、
イギリス占星術界の重鎮です。
英国占星術協会やNCGR、ISARなどの
海外占星術協会カンファレンスの主要スピーカーです。
金融マンデーン占星術で常に卓越した予測をされ、
イギリス金融業界のトレーダー向けにも定期講座を行われています。
2020年は新型コロナウイルスが世界中を席巻し、
パンデミック収束の兆しが見えません。
スキナー氏は前年2019年出版の著書で、
未知のウイルスによる世界的な危機が起こることを予見しています。
西洋占星術の世界でパンデミックを予測されていたのは、
スキナー氏とスロベニアのエマ・クーレント氏の
お二人だけだと記憶しています。
世界中の占星術家が日々チャートを読みながらも、
パンデミックの大事件を予測できたのはお二人しかいない、
それだけ稀有で卓越したことです。
著書で明言されている勇気を尊敬し、
ぜひ日本でスキナー氏を紹介したく、
今回リリースできることになりました。
スキナー氏は豊富なデータ分析と
いくつもの技法を活用することで予測を行っています。
今回の動画も一時間強の中に、
80枚ものスライドにチャートとグラフが展開されて、
内容の濃さに驚かれることでしょう。
どうぞ繰り返しご視聴されてください。
アストロアクエリアス アカデミーでは、
スキナー氏配信のマンスリー・メールマガジン
（フルムーンレター）のフォロー解説を、
サイト等で行う予定です。
フォーキャスト動画の活用にお役立てください。
２０２１フォーキャスト動画の主な構成
（収録は昨年１２月６日に行われています）
・パンデミックの見通し
・２０２１年の占星術上の特徴とテーマ
天王星土星 冥王星エリス 蝕など
・月のノードサイクルでの市場見通し
・市場急落予想の重要日
・自然災害や政情不安の期間
・IPO有望日
・第１四半期上昇予想貴金属と市場急落予想時期
・第２四半期上昇予想貴金属
・ビットコインと金相場
・第４四半期の月蝕 金星逆行とイブのチャート
動画視聴ご希望の方は、ご予約・お問合せフォームよりお申込みください。
（リンク）
ご入金の確認後、視聴ページとログインパスワードをお知らせ申し上げます。
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ご視聴は、アストロアクエリアスアカデミーのページへ。
クリスティーン・スキナー ２０２１フォーキャスト動画
アストロアクエリアス アカデミー
Astro Aquarius Academy
ミネルバのふくろうは、今日も黄昏時に飛び立ちます。
あまりにも、いきなりな感じかもしれませんが。
今年２０２０年は大変化の幕開けの時代ととらえています。
冥王星が逆行しており、
今は新型コロナも落ち着きの様相を見せ始めています。
冥王星が順行に転じるころから、
新型コロナだけに止まらない、社会はさらなる変化へと向かっていくだろう、
と思います。
山羊座のカテゴリーである、政府、基軸通貨制度までもが、
冥王星が山羊座から水瓶座にイングレスするまでに、
その在り方を大きく変えることになりそうです。
当然、私たちの暮らしや生き方も変わらざるを得ないようでしょう。
不安もあるでしょうが、生き方の指針となるような情報を
アナウンスしようと、今回占星術のオンラインスクールを
オープンしました。
風の時代を迎えるにあたり、
未来志向の水瓶座にあやかって、
アストロアクエリアス アカデミー
Astro Aquarius Academy
と名づけました。
「赤緯占星術講座」を皮切りに、
「２０２０年代マンディン講座」を予定しいます。
また、海外占星家との提携もしたいと考えています。
お知り合いの方に講座をお願いすることも、
あるかもしれません。
昨年は「シャーマニックシンボル」の電子書籍を公開しましたが、
それぞれの度数に絵柄のついた、カード付セットの本か、
あるいはアプリの形で、リリースしてみたいと準備中です。
「シャーマニック・シンボル」絵柄の画家は、まだ、
どなたにもお願いしていません。
ネット上で公募してみようかなぁ、とふと考え中です。
ではまず、赤緯占星術講座のスケジュールをお知らせします。
講座は４回に合計で４回に分かれます。
１．１回目は「入門編」、赤緯の見方は初めて、
という方を想定していますが、ここで赤緯の使い方を、
オールラウンドで紹介します。
２０２０年５月３１日（日曜日）
①午前１１：００～１２：００
②午後０７：００～０８：００
同じ内容ですので、①か②のどちらかにご参加ください。
２．２回目は、赤緯の進行月の見方にスポットをあてて、
Astrodiennstで使える、「エバーティン・ライフスパン・グラフ」の
見方を紹介します。
これに、さらに「コ・ネイタルエクリプス」を使った予測法も
入れてみたいと思います。
２０２０年６月１３日（土曜日）
①午前１１：００～１２：３０
②午後０７：００～０８：３０
同じ内容ですので、①か②のどちらかにご参加ください。
３．３回目と４回目は、
赤緯一度ずつのシンボル、
「シャーマニック・シンボル」の読み方をカバーします。
３回目が前編（前半部）、４回目が後編（後半部）の、
二部制です。
一度ずつの読み方で数字の象徴性と、
赤緯の全体構造をつかめるよることを目指します。
３回目
２０２０年６月２８日（日曜日）
①午前１１：００～１２：３０
②午後０７：００～０８：３０
同じ内容ですので、①か②のどちらかにご参加ください。
４回目
２０２０年７月５日（日曜日）
①午前１１：００～１２：３０
②午後０７：００～０８：３０
同じ内容ですので、①か②のどちらかにご参加ください。
ご参加の料金は、
１回目 ６０分 ９，０００円
２回目 ９０分 ２０，０００円
３回目 ９０分 １３，０００円
４回目 ９０分 １３，０００円
です。
講座の内容については毎回新しい見方をとり入れて、
必ずバージョンアップするようにしています。
スクール形式にしたのは、
先端的で質の高い内容を継続して提供できるようにしたい、
と計画しているからです。
倉徳アーニャさんにバックアップいただきお世話になりました。
ありがとうございます。
最後になりますが、開講のごあいさつを掲載します。
これからもどうぞよろしくお願いします。
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ようこそ、アストロアクエリアス アカデミーへ。
今年２０２０年は新型ウイルスの感染が拡がり、
世界中の人々が今までとは異なる、大きな変化を体験しています。
いずれ感染が収束しても社会生活や価値観などは元には戻らないだろう、
と述べる人も増えてきています。
確かに占星術から見れば、これからが変化の時代の本番であり、まだ序幕に過ぎません。
冥王星は２０２４年ごろからアウト・オブ・バウンズの期間になります。
歴史上ではアウト・オブ・バウンズの期間は、
フランス革命や第二次世界大戦があり、世界が大きく揺れた時期にあたります。
また、同じ２０２４年に冥王星は水瓶座に入座します。
それまでに山羊座の範疇である政府や経済のあり方は
大きく変貌すると見られています。
社会のあり方が根底から変わり、
私たちの生活や意識も大きく変わっていくでしょう。
大きな変化の時代を前にして
先行きへの不安も高まるかもしれません。
でもそんな時だからこそ、
占星術はきっと指針となるはずだと思い、
オンラインでの占星術スクールを始めることにしました。
今年２０２０年の木星土星の会合、
グレートコンジャクションは水瓶座で起きます。
グレートコンジャンクションはこれから２００年にわたって
風のサインで起きるので、
言わば今からが、風の時代の始まりです。
風の時代の始まりに、
未来志向の水瓶座から名前を頂戴して、
オンラインスクールを『アストロアクエリアス アカデミー』と名づけました。
「赤緯占星術」講座を皮切りに、
メニューを広げ海外占星家との提携も検討しています。
どうぞこれからの活動にご注目ください。
２０２０年５月
アストロアクエリアスアカデミー
代表 茜鳥ジュン
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