冬至も過ぎ   

いちようらいふく

【一陽来復】

※よくない事の続いた後にいい事がめぐって来ること。

 

陰の氣から、どんどん陽の氣が帰ってきています。


「冬至は陰が極まるときであり、翌日から再び陽の氣がかえってくる」


衰えたエネルギーが再生する転換点なのです。 
ここを境に、運が上向きになってくるのですが

陰から陽へのシフトは想像以上にエネルギーが必要です。

急激な変化に体がついてこれなくなることがあります。

心と体のバランスが保てなくなるんですね。

 

それも踏まえて考えていれば、こわいことないですよね。

寒い時は、内側からしっかり温める

これ鉄則ひらめき電球

 

 


 

おせち料理が根菜が多いのでもわかりますよね。

根菜は、体を温める作用があります。

日本の風習にはきちんと意味があるんです。

 

さて、クリスマスが来ると

もう年末へのカウントダウン。

歳神様をお迎えする準備で来ていますかベル

 

昨今の住宅事情もありますが、

歳神様は何を目印にして、降臨されるのかご存じですか?

 

最近、門松が飾られているお宅が少なくなりました。

実はこの門松を目印に、歳神様降臨れるのです。

 

そして、鏡餅依代(よりしろ)になります。

 

依代(依り代・憑代・よりしろ)とは

神霊が寄りつくもの、神霊の憑依物のことです。

樹木、岩石、人形、人間などが依代として考えられています。

また、神体や神域のことを依代と言います。

古く日本には、八百万の神という言葉があるように

あらゆるものに神や精霊や魂が宿ると考え、

自然やものへの感謝と畏怖をこめた習わしが多くあります。
 

 

(歳神様降臨させたい方は、画像をクリック)

 

 

鏡餅はお供えします。

というお宅は多いのではないでしょうか。

それって、歳神様がいない鏡餅になっていませんか?

 

 

 

 

 

今は、スーパーやホームセンターでも売っていますので

ハードル下げて 今年から初めてみませんか。

 

そして、しめ飾り

これは疫病退散の意味もありますので

今年は是非 玄関につけてください。

まさに、今にぴったりなアイテムでしょう。

 

忘れ去られた日本の風習

そして、忘れた頃にやってくる災い。

 

歳神様がこない家の特徴はもうお分かりですね。

日本は、八百万の神々と共に存続してきた国。

 

今を見直す時なのではないでしょうか。

 

 

皆かわさとみ

 

 
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