2015/05/09 7:01:42

∞†倭が進む道に迷い無し†∞

テーマ:♡†はじまりの時†♡


京都御神事

唯一愛する彼と勤める中で

京都の九十とは関係なく

聴こえて来たメッセージがありました。


そのメッセージは

ダンナさまに関するメッセージでした。


その時は

まさか」と思いながらも

必ずや起こる九十だと

観じていました。


昨夜…

九十は動き出したように

観じています。


大切なメッセージ

忘れてしまわぬよう

ここに記録します。



如何なるコトが起きようとも

倭が進む道に迷い無し。







イエスしゃまがね

今朝、下記の過去記事を

見返すようにと教えてくれたの。




2009/12/23 17:33:36

『 一期一会 』

テーマ:ブログ

コメント(3)


昔々…
私がまだダンナ様と知り合うずっとずっと前の話

その頃の私は他の何よりもバイクに熱中していました
それこそ
真冬の冷たい雨の日でも
レインスーツを着込んでバイクに乗っていました

当時
愛読していたバイク雑誌があり
その雑誌を通して
文通コーナーに載せていた方と
たった1度だけ
マックで会ってお話ししました

「年末年始は実家にバイクで帰省する」
と、彼は話していました

また帰ってきたら
今度は一緒にツーリングに行こうと
約束して別れました

でも…

その彼とは
二度と会うことはありませんでした…

帰省するため
東名高速をバイクで走っていた彼の前に…
大きなソファーの様な物が落ちていたそうなんです

彼は避けきれず…
帰らぬ人となりました

彼の死を知ったのは…
愛読していたバイク雑誌の読者からのコーナー

私と同じ様に
彼とたった1度だけ会った方が
彼の事故のことを
載せてくれていました

何度も何度も…
自分の目をこすり…
違う名前じゃないかと…
違う人なのではないかと…
その記事を繰り返し読んだことを覚えています

人の死は
いつ誰に訪れてもおかしくないものです

それこそ…
うちのダンナ様も
3年前の事故で亡くなっていても…
おかしくはなかった程の大事故でした

『 一期一会 』
その時その時を大切にして

愛する家族を家から送り出す時
大切な友達と『またね』の挨拶を交わす時
ケンカしたまま別れることだけは
してはいけないと
ずっと思っています

もしも…
亡くなった彼に
私と会った後に彼女が出来ていたとしたら…
残された家族の悲しみは…

目の前で笑っていた人が
ある日突然いなくなってしまう…

クリスマスを目の前にして
このような記事を書くのもどうかと考えましたが
だからこそ
書きたいと思いました

みんなみんな
今を生きていることに感謝して
一瞬一瞬を
大切に過ごして欲しい

生かされていることを
決して
無駄にしないで欲しい