二度目の義父の訪問があった後で、初めの訪問のことを考えて直してみると…

私の心の中を見通していて、『一緒に行こう、もういいぞ。』と…

言うために来てくれたのかとそう感じました。


亡くなった義父の

『一緒に行こう、もういいぞ。』

そう優しく温かく囁く声を聴きながらも

うちが今も生きているのは

「どんなにあの故郷が恋しくても…

ワタシは自ら、

この惑星、地球を選びやって来た。

その強い想いを

無意識と呼ばれる

の中に持っていたからなのにゃにくきゅう



5年前の6月、亡くなった義父との会話☆ミ |KO KO RO
http://s.ameblo.jp/akane-tan/entry-12038224088.html


前記事からの~

5年後の6月の昨日のうちにくきゅう

2回目となる『 茜ちんとお勉強会!? 』

お電話にて

勤めさせていただきました。

ハート ありがとうございます ハート



それはそれはもう!!

めっちゃ!! はっちゃけた!

お互いに楽しい あげあげ

熱くて寒い!?、ひと時でした。(笑) おんぷおんぷ



ツインレイとは何か?

ふたりでひとつの魂のお役目とは

如何なるものなのか?

一応?ちゃんと?真面目に?

依代したよ。(笑) キラキラ☆キラキラ☆



うちはあの日、

ダンナさまがほとんどの記憶を失った日。

母親として生きる!」

そう決意したのだった。



愛していたダンナさまの母親と生り

愛していたダンナさまの代わりに

一家の大黒柱と生り

9年生きて来た括りの今年。


慈悲の心に目醒めたうちは



唯一愛する守護神人さまでも在り

同じ学び方を選び生まれて来た

自分自身の半身‐半神でも在る

三位一体のすべてにおいて

支え愛しながら生きてゆこう。

そう腑に落ち、決心したのでした。



うちの背中にある翼は

何度傷つきボロボロになっても

再び羽ばたくことを

決して諦めたりはしない!

そのが創った翼なのにゃにくきゅう キラキラ☆キラキラ☆



必要ではない出来事など

たったの一つも存在しない。」

アナタのマナの壺から

アナタの涙が溢れ出した時

その瞬間こそがアナタの

真生る道へのスタートの時なのです。

にゃにくきゅう キラキラ☆キラキラ☆