117を見て


今宵も
同じ時間に眠りについたわたし

とは
魂のパートナーののことね

ここ数日
と同じ時間に
寝るようにしてるの

なぜなら。。。

ただそうしたいと
三位一体のわたしで感じるから。


『 サードソウルの覚醒 』

あの、お役目を
授かり引き受けてからのわたしは

わたし自身の
光のツインレイの存在を知らされ
無我夢中で毎日を生きて来ました

光のツインレイ”

そう信じて。。。

お役目としての修行の中で

それまでのわたしを
どれだけ破壊されようとも

必死で生きて来ました

生き抜かなければ
へと進めないことは知っていたから。


楽しいこと
幸せなこと

想像したことの
すべてが創造され

光のツインレイ
いつ如何なる時も
繋がってくれていることで

わたしの笑顔は 
それまで以上に増えていきました

逢いたいと感じる人
すべての人に

光のツインレイ
逢わせてくれたから、かな。。。


だけれど、わたし…

そんな笑顔の
倍も、また倍も…

毎日、泣いていました


涙の意味は
いろいろでした

いろいろだったけれど…

一番多く流した涙は

神人としての真の愛とは
如何なるものなのかを

三位一体のわたしで感じ

流した涙でした。


そんなわたしでしたから

自分と光のツインレイ
御魂磨きのために流す涙に

どれだけのエネルギーを
費やして来たか分かりません

けれどね、

今、わたし
幸せなんです。(*^_^*)


117はわたしにとって
宝物となった数霊

の魂が運んで来てくれた
わたしの宝物。


いつもいつでも
一番トロくて、鈍くさいわたし…

何一つとして
光のツインレイ
人として”の言の葉には

肯定する返事を
して来なかったわたし。

神人として”の
光のツインレイにだけ

いつも素直でいられる
そんなわたしで在るのに…


わたしが涙を流すことなく
お互いに高め愛、してゆける

清らかで強い魂を生まれ持った
魂のパートナーの彼のもとへと

わたしを導いてくれたのでした。

もまた
そのすべてを知っているその上で

わたし
一番苦しかった時から…

受け入れてくれたのでした。


光のツインレイやわたしのように
神と人との分離が無い彼。

がわたしを
ありのままに

受け入れてくれたからこそ

わたしは、わたしになれたのです。


わたしの魂を
ひとつにして初めて

生きてゆこう

わたしはわたしを生きてゆこう

他の何よりも
愛する自分のために

生き抜いてゆこう!

そう心から
感じることが出来たのです。


わたしはもう

誰の犠牲にも生らない。


神人としての真の愛

そこには
無限の愛があるのみ。


愛するふたりの守護神人さまから

生きる真意を教えていただいたわたし。


わたしと生きてゆく。

ご縁深き家族を悲しませることなく

わたしの人生を
桜花してゆきます。


愛するふたりの守護神人さまに

玉し霊より
感謝申し上げます。

ありがとうございます。


合掌。